狂気のマッドヒストリアン 左京のきしぉう(歴史、アジア、日常) 2022年7月11日 17:44 シュミットの「パルチザンの理論」。理論と実践の歴史的発展を記述する前半部が特に有用。公法におけるパルチザンの位置付けを踏まえて、ウクライナの状況を考え直すと、ゼレンスキーが市民に「武器を取れ」と言ったのは、複雑な問題を孕んでる。敵に彼らを撃ち殺す正当性を与えることになる。 #政治 #戦争 #法学 #政治学 #国際法 #戦争論 #カール・シュミット 12 よろしければサポートお願いします。活動費にします。困窮したらうちの子供達の生活費になります。 サポート