国府田祐希/不妊で悩んでいる人を救いたい

地元の栃木県に貢献したい!その為に影響力の大きいメディアで仕事をしたいと考え、リクルート(広告営業8年目)入社。紆余曲折あり現在単身赴任中。不妊治療で悩んでいる人が身近にいる原体験から『不妊治療で悩む人を救いたい』と考えnote執筆。アイドルが好き。AKB→ももクロ→BiSH

国府田祐希/不妊で悩んでいる人を救いたい

地元の栃木県に貢献したい!その為に影響力の大きいメディアで仕事をしたいと考え、リクルート(広告営業8年目)入社。紆余曲折あり現在単身赴任中。不妊治療で悩んでいる人が身近にいる原体験から『不妊治療で悩む人を救いたい』と考えnote執筆。アイドルが好き。AKB→ももクロ→BiSH

最近の記事

2話/8話 不妊治療で悩む人を救いたい

【今回のテーマ】なぜ、夫婦間で治療への温度差が生まれてしまうのか? 不妊治療をきっかけに夫婦仲のことで悩んでいる人、たくさんいると思います。実際に不妊治療をされている方600人の方にアンケート調査をしてみたところ、約70%の方が夫婦間の情報共有に悩んでいることがわかりました。 具体的にはこんな意見がありました。 ・男性に病院に来てもらうのが申し訳ない。けど、結果や治療計画をうまく説明できない(32歳) ・夫の当事者意識が低い、そもそも女性が頑張るものと思っている(36歳)

    • 1話/8話 不妊治療で悩む人を救いたい

      【不妊治療に興味を持つきっかけ】 私は一人っ子ですが、歳の離れたいとこが8人います。 その為小さい頃から兄弟姉妹がいるような感覚で育ちました。 いとこの一人が『不妊が原因で離婚危機に…』2年前の出来事でした。 なんとか自分にできる事は無いか?と考え行動してきた2年間の想いを 全部で8回にまとめ、不妊治療への想いとしてnoteに書かせていただきます 【noteを始めた目的】 私が2年間調べた内容で、少しでも不妊治療で悩む人が減ってほしい! そんな想いで始めました。夫婦で立ち向