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その時にならないとわからない病は深刻だ。意外と身近に潜んでいる。 「この場合はどうしましょうか。」 「その時になってみないとわからないから、話し合っても意味ないよ。」 ハイ、ここで『ほんとにそうなのかな』と思ってしまう私不適合者! というのも、それ(特定のケース)をぱっと想定できてしまうくらいのものである。つまるところ、想像に易いということ。 それでいて何か起こると、「こんな結果になることくらい想定できていただろう」と声をかけられたらたまったもんじゃない。
分からないことに立ち止まりやすい。 後回しにすると、面倒度が急上昇する。 「分からないから後回し」じゃなくて、「分からないから即やっつける」ほうが、心の負担が楽。 (とは言っても……ね。) #仕事 #仕事術
信頼を失うことがあっても、相手方に「信頼することが難しくなった」と伝えるのはばかげているな。言葉で脅すのは良くない。改善を見込むなら尚更。 #信頼 #仕事 #ビジネスパートナー
「信頼は日々の関係の積み重ね」 突然何か大きいことができたからすぐ信頼できるってことでもなくて。 ちょっとでも毎日ないがしろにされていたらじわじわとマイナス領域に踏み込むし。 日々どう接しているか、その積み重ねが信頼のかたちをつくる。 #信頼 #信頼関係 #仕事 #友達
「相談できる」って信頼できてこそなんだなぁ。「どうせ言っても…」「この流れで言っても絶対怒られるだけ…」って思った時点で、相手と相手の判断力を信じられてないってことみたい。気づいてしまった。 信頼するって難しい。 #仕事 #上司と部下 #相談 #ホウレンソウ
「仕事減らしたい」っていうのはな!!業務の配分を見直して過剰な偏りがないか精査したうえで仕事の効率化をはかったり、無理やり続けてる事業の価値を再考することで!!決して「仕事をまるっと誰かに投げたい」って話じゃないんだ!!!!わかってくれ!!!!! #仕事 #仕事効率化
上司からの指示を聴いた後、確認で要点を復唱すると、「理解してないやつ」と認識されてまたそこから怒り気味で話が始まるひともいるから、みんなも気をつけような!!!! #仕事 #上司と部下
大学を卒業しても社会科学を勉強し続ける理由と、社会科学の魅力。 変化する社会の中で「唯一無二の正解がない」からこそ、ベストな手段を模索する自由がある。 勉強も捨てたもんじゃない、という話。 10年間くらいずーーっと興味を持ち続けられることって貴重だなあと思っている。 これは、おそらく沼に落ちているのだと思っている。 その名も、「社会科学の沼」に。 私の中で沼というのは、自ら望んでおちるというよりも、気が付いたらいつのまにか後戻りできないところまでおちてしまったもの。 い
「必要のない飲み会を断捨離したい」 テンションに頼らない、楽しめる飲み会のポイントを3つ厳選しました。 大学でも仕事でも必要になっている、いわゆる飲み二ケーションスキル。 私は、お酒飲んでも分解が遅くてすぐ顔が赤くなるので、お酒は苦手。 他にも理由はもろもろありますが、総じて飲み会が嫌いな側の人間です。 でも、飲み会は活動の一環だったり、仕事の延長にあったりしていて、避けたくても避けられない。 飲み会苦手な私がやっと理想的な飲み会に出会えた!ので、今回は覚え書きです。
思わず口から出てくる「わからない」って どこまでがわかっていてどこからがわからないの? 仕事を左右する「わからない」を説明する技術 これまでまともに意識したことはなかった「説明する技術」が、社会人になってこれほど致命的な技術になりえるとは思わなかった。 特に、子どものときからもつ「わからない」を説明する技術は、重みがある。 子どものときは自分でわからなくても周囲がフォローしてくれることもある。 ベストなのは、社会人になる前にこの技術を習得すること。 なぜなら、大人にな
ストレスがMAXを超えた時や感情のボルテージがマイナスに振り切れた時、総じて心がハリネズミ状態になります。 そんな、周囲に対してトゲトゲしてしまうときにすることを7つ書き出してみました。 ①残業しない。(定時すぎに帰ろうとして舌打ちされたことあるけど、そこに居続けて他の人の気分を害するほうがよくない。さっさと帰る!) ②ひたすら寝る。(高校時代からストレス解消法の一つ。ひたすら寝る。不眠気味なので、なおさら良く寝る。) ③本を読む。(新しい情報をインプットする。漫画で
「上手く叩け」というよりもこれは要望なので、「叩いてください」のほうが適切なのかもしれない。声掛けひとつで仕事をする気力を失わせるのは本末転倒なのである。 ここで書きたいことは、もし同僚や部下のモチベーションや意識が前のめりになっていて支障があると思うなら、できるだけ声かけで上手く軌道修正を図ってほしいということ。そのほうが、少なくとも受け手としてはマイナスイメージを持たずに仕事に取り組めるからだ。否定されると、ちょっとどころでなく気力を失う。 そんなことに気づいたのも、
前にテレビドラマで見た、退職するひとが小さな荷物だけもって颯爽とオフィスを出て行く後ろ姿。 刺さった。清々しい。カッコイイ。 私も辞める時は、あれくらいあっさりと去りたい。 という妄想を繰り広げて、デスクの片付けをしていました。 片付けはとても苦手で、おそらくあの小さな事務所の中では1番デスクにモノが多い。デスクが片付いている人の方が仕事ができるとかできないとか色々聞くけれど、私の頭の中では「いつでもこの席を離れられるように」と考えると片付けが進む進む。 色々事件(
世の中の社会人すごい!と、今日ほど痛感した日はない。 だって、体裁保つために、思ってなくても、「ごめんなさい」が言えるのだから。 大人だ。これができれば社会人の仲間入りできるに決まっている。 テレビで謝罪会見をしている人は、事態を知らなかったひとだろう。ただし、管理職だから責任がある。 金銭的な繋がりがある取引先でも、直接迷惑をかけてしまった協力組織からでもなく、上司から「これこれこういうことであなたが悪い。なぜ私に謝罪がないのだ」と怒られるとは想定外だった。 想定