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突然美少女にされた俺シリーズのご紹介(再度)
こんばんわ。今日も皆様、おつかれさまです。
暑い日がつづいています。お元気でお過ごしでしょうか?
さて、今回は「突然美少女にされた俺」シリーズの再度のご紹介です。
筆名統一、カテゴリ変更等があった場合は、表紙や内容の変更に踏み切ります。こちらもボランティアではないので、たくさんの方に読まれることが目標ではある一方、すいとんで飢えをしのぎ、段ボールに包まれて、「良質なTS作品」はご提供できません。
(新刊のご紹介)突然美少女にされた俺: TSFNTRプログラム 甘美なる復讐 (ネトラレ文庫)+
TSF要素×NTR要素の化学変化はどういう結末と読後感を生むか。
主人公の真凛は、愛くるしい美少年で優秀。でも、外見は女の子のようで頼りない。恋人の美波は、真凛と対照的で半グレのリーダーで、ボーイッシュな美少女。
しかし、美波はNTRれた美少女で、真凛を美少女にするための「刺客」だった。すべては、真凛の義父である校長の博太が仕組んだシナリオ通りに事態は進行していく。切なさ満点のTSFラブストーリ
(新刊のご紹介)突然美少女にされた俺: TSFNTRプログラム 甘美なる復讐 (ネトラレ文庫)
TSF要素×NTR要素の化学変化はどういう結末と読後感を生むか。
主人公の真凛は、愛くるしい美少年で優秀。でも、外見は女の子のようで頼りない。恋人の美波は、真凛と対照的で半グレのリーダーで、ボーイッシュな美少女。
しかし、美波はTSFされた美少女で、真凛を美少女にするための「刺客」だった。すべては、真凛の義父である校長の博太が仕組んだシナリオ通りに事態は進行していく。切なさ満点のネトラレラブスト
艶猫娘の七変化(八)
「どう? お気に召したかしら……」
「……そういうものでは……もう、フェラチオはやめてくれ」
「あら、こちらは喜んでいるけど」
榊は悪戯っぽい表情で振り返った。
(神聖な祠なのに、エロすぎる……)
肉卵の臀房下に媚裂がある。月下美人のような淡い花弁がピタリと閉じ合わさっていた。
「処女? ふおお……」
猫娘は顔を真っ赤にしてヒップを押しつけてきた。
「デリカシーがないわねぇ。
(新刊のご案内)甘美なる復讐 : 終わりなき美女の懺悔 (ネトラレ文庫)
10月に入っても暑い日が続きますね。
新刊のご案内です。
新装版になります。
旧:ゆるせない女 になります。
委細はAmazonkindleのリンクから、概要参照願います。
主人公には、いないと思っていた実母がいた。
放浪癖の叔父は、実母の動向を調査していた。
実は、実母の青山奈緒美は悪女で、借金でよからぬ商売をやっており、
叔父は主人公に隠していた。
しかし、大学生になる頃、主人公は薄々
艶猫娘の七変化(七)
(マズい、出てしまう……)
童貞少年に性戯の経験値はない。榊のクチマンコに鈴口は見えなくなる。
直後、柔らかい粘膜に叩かれた。舌のザラッとした感触が射精欲をうながす。
「は・や・く。だしてぇ……」
トン、トン、トン、と猫娘は舌先で亀頭をつついてきた。
「ぐおお、やばいだろ、いいのか……」
「ウフフ、もちろん。ほら、ゴックンして欲しいんでしょぉ……」
艶めかしく声をしならせる榊
艶猫娘の七変化(六)
宗助の股間に信じられない電気が走る。
「おい、何してんねん!?」
「言葉遣いがおかしくなっているぞ、宗助」
「お互い様だろ!」
榊は猫目をキラキラさせて、裏筋をペロペロとなめる。
肉棒にかけめぐる快楽で、宗助自身と怒張がビクビク跳ねた。
「うむ、この匂いといい、濃厚な味わい。まさしく、わたしのマタタビだわ」
「嘘つけ……んおっ、ほおうっ……」
口調は強いが、宗助は榊を追い払え
艶猫娘の七変化(五)
(コイツは今までの人間と違うのか……)
相手に邪念があれば、榊は鬼や蛇と並ぶ怪物へ変身可能である。
「無礼な人間だわ。あなた、名前は?」
「今さら名乗るほどの者ではない。白龍宗助だ」
「ふむ。じゃあ、宗助」
「いきなり呼び捨てかよ……」
「お前も榊と言っているだろ」
ギュッと左手でペニスの竿を握りしめた。これで、男はギブアップするはずだ。だが、少女の指では柔らかく甘い刺激になって
艶猫娘の七変化(四)
「おめでたいわね。殺されるかもしれないのに……お尻に夢中なの?」
無表情で言われると、宗助の良心がえぐられた。
「変に動かすな」
「命令しないで。生々しい妄想をするとは……地獄に送ってあげてもいいのよ」
ボクサーパンツ越しにピーチヒップが動く。スレンダーな身体なのに、妙なボリューム感が股間を襲う。
(コイツに俺の妄想はどこまで読まれているのか……)
童貞少年は、眼の前の光景が夢で
艶猫娘の七変化(三)
五時間後。
南向きの窓に設置したベッドへ横たわる。あらかたの荷物は収納し終えた。夕飯を食べるタイミングもなく、疲れた体を大の字に伸ばす。
「はああ……え、お前、どこから……」
猫の手も借りたいほど忙しかったのに、肝心の猫はいなかった。ようやく一仕事終えた宗助の股座に、猫が丸まっていた。
(気配がない……)
宗助は猫が好きではなかった。特に理由はない。
だが、眼の前の猫には妙に
艶猫娘の七変化(2)
「災難でしたねえ……」
「ええ、知っているんですね」
アパートの大家は、すべて聞いていますと言った。
(根回しだけはいいな……)
高校三年生の白龍宗助は、好々爺の大家に頭をさげる。
「三ヶ月と聞いています」
「はあ……」
「敷金、礼金、家賃、修繕積立金は先払いでしたから、安心してください」
好々爺の大家はホクホクして手を揉んでいた。
(金払いもいいな……)
引っ越し先の
艶猫娘の七変化(1)
艶猫娘の七変化
あらすじ
白龍宗助と猫田榊のはなし。
第〇章 艶猫娘の夜這い(プロローグ)
ボロアパートの二〇一号室。
九月の満月の夜。
ベッドに仰向けになる白龍宗助。その上に騎乗位となる艶猫娘は、名前を榊と言った。両手で宗助の頭をつかんでいる。
「震えていないな……」
ポツリと少女は言った。
「お前は、あの猫か?」
カラカラと榊は笑う。少女の身体
いたいけな天使にドS美女教師はドMになる話(掘り下げ話)
三連休半ば。不安定な天気が続いていますね。
天気はともかく、異常な暑さだけはなんとかならないかなと思います。
この陽気は、人間のバイオリズムに影響を与えるなあと。
今回は、改題いたしました「いたいけな天使にドS美女教師はドMになる話」です。
題名が分かりにくい(というご指摘も賜り)ということもあり、内容を凝縮したテーマに変更いたしました。一発でなんのことかわかると思います。
さて、掘り下げ話