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コーヒーの一杯さえも注ぐ時間を惜しんだ私
何から書こうか、何を振り返ろうか、
そんな3ヶ月。まだ3ヶ月か。
愛しいと悔しいと悲しいと嬉しいとくそくらえ!みたいな気持ちが毎日駆け巡った日々だった。今も現在進行中。生きてるって感じなんだけど、社会人としての私が一生懸命生きてるって感じ。今はこれでいいやと思う反面、大切なコトを知らぬ間に落としてきてしまっていないかとずっと不安に駆られてる。
キャパシティがあって、時間は有限だよね。
菜月か
2022年に私が得たものとは
12月29日(木)16:33 大濠公園にいくとスターバックスに注目しがちだが、実はもう少し落ち着くカフェを見つけてしまったので、今年はそこで振り返りをしようと決めていた。窓側の席は既に先約があったようなので、テーブル席に来たけど案外お店が見渡せて悪くない。周りの会話が音になり、それ以上にAppleMusicの2022年私のプレイリスト20位を聞きながら振り返ることとしよう。
まずは、お仕事。
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今期の結果が豊作すぎてシャンパンを頂きます
2022年6月30日午後12時34分。既に梅雨明けをしたと連日のニュースでは熱中症対策の話でもちきりである。さて今年は梅雨と呼べるほど雨は降っただろうか。
今から私は香ばしくて大好きな人と半期の振り返りで昼間からシャンパン飲む予定でうずうずしている。なんせこの半期思い返したら、私たちは元旦に明けましておめでとうの次には「案件入りました」の話で盛り上がっていた。それほどに注力し、数字にコミットして
何においても「きっかけ」が生じていることにフォーカスしてみた
幸せをつくるシゴト
クレイジーウエディング創業者の山川咲さんの著書を読んだ。著書を読んだ感想はもちろん述べたいのだけど、それよりもこの本を手に取ってまでのプロセスをここに残しておきたい。
クレイジーウエディングのことは、もちろん専門学生の時から知っていたし、ウエディングプランナーに夢を描いていた18歳の私には刺激的で、鮮明に記憶に残り、心が震えた感覚を今でも覚えている。
だから、何度もこの本
奮闘記Vol.3「2021」
12月28日(火)17時に家でカフェミュージックを流しながら、ジャンポールエヴァンのマカロンとスタバのドリップコーヒーを飲みながら、座って自分が書いた今年のnoteを読んだ。あぁ、ようやくこの時間にありつけた。今日はよく寝たのに、なんだか時間がゆっくり流れていて眠たくなってきた。
今日まであまりに忙しなく、走りすぎていた。走りすぎた。短距離走のペースで実はマラソン走ってた感覚が一番近いかもしれな
奮闘記Vol.2「まだまだ」
2ヶ月目経過。
毎日が新鮮でワクワクで全部吸収したい!!と
思っていた1ヶ月目と比べると、
んー。なんだろうな。
ひとことで、「私自身がやられちゃう手前」
"初めたばっかりだから"という、
いわゆる言い訳が通用しなくなった2ヶ月目。
目に見える結果が伴わない。
伴わない。
伴わない。
あれ?私って何であんなに活躍できたのか?
なんで?
目の前のお客様を見送ってお辞儀して、
頭下げた時に、「
奮闘記Vol.1 「激動」
9月1日から28日経って、ようやく書ける。
というのも、本当は何度か、ここに記そうと思ったのだが
心が落ち着く間も無く、整理もできてなくて今日になった。
まずは、私のこと。
私は何てことないんだと知らされた。
準備して、悩んで、挑んでも、叶わないことがある。圧倒的、力不足。知識不足。 努力不足。
孤独の闘いだ。自分の気持ちを上げるのは自分しかないとも強く感じた。
自分で「失敗は挑戦した人にしか
もし、昔の彼がこの映画を見ていたら
そんな風に一瞬だけ、
ほんの一瞬だけ思った。
でも、次の瞬間に、
「いや、こういう映画は好きじゃないから見ることはないか。」って安易に納得した。
ーもし、彼が「花束のような恋をした」この映画を見ていたとしたら、誰を思い浮かべるのだろうか。誰との思い出を重ねるのかな。
「私かなぁ。んー、その前に付き合ってた彼女かなぁ。うん、前の彼女の方が長かっただろうし、そっちかな。そっちだな。うん。
ーまぁ