動物占い、個性がうまく発揮できなかった世界線
動物占いって、聞いてことあるって人も多いのではないでしょうか。占いと言っても、実は統計学に基づいているらしく、それぞれの個性がうまく動物の特徴とマッチしていて、自分や、友人の個性を知るのに、とてもおもしろいツールとして人気です。
今日は、個性通りにうまく発揮できなかった原因を考察してみました。
翼の折れたペガサス
→夢も希望も失っている。
服従の狼
→自分の信念を貫けない
ガラガラドン化したこじか
→好奇心と無邪気さを忘れ自己防衛に走った結果
御用聞きがうますぎる猿
→タスク達成しか見えていない。自分の能力を生かせ。
複雑骨折したチーター
→想いがあっても口ばかり。有言不実行
自分の色を忘れた黒ひょう
→あれもこれも取り入れすぎて自分を見失ってる
立髪がフェイクフェザーのライオン
→うちなる威厳がなくて、かっこばかり
屏風の中の虎。
→自分の目的と役割を忘れてる
飾りすぎたたぬき
→内面から溢れ出る人の良さで勝負できない
グレムリン化した子守熊
→そのやり方では世界平和はありえない
サーカスのゾウ
自分の直観より、人からの一時的な賛美に酔いしれている
一度も毛を刈られなかったひつじ
→不平不満を言ってることにも気づいてない
→毛と不純物で埋もれて見えない、感じない
→再起動に時間がかかる
→いっそのこと丸刈りに。
→嫌、それも怖いしな。
→ぐちぐちうるさい
→ほら時間がかかるでしょ。
→あ、俺か。
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