理由は日本もタイも同じ？
こんにちは！タイの留学生です！
日本人の働き方について、色々なことを聞きました！
「なぜ、日本で働く人のエンゲージメントが低い？」
日本人は働く時、すごく真面目で、多くの人はストレスをたまるから、もし給料とボーナスが高くないし、会社のサービスもよくないなら、この仕事はあまりやりがい感じないと考えるかもしれない。
それに、日本の働きの文化はストレスはもっとたまると思う。例えば、「残業する人は真面目な会社員」の考え方とか、上司が帰る後じゃないと帰れないとか、仕事を終わった後、上司と飲み会にいかなければならないとか。多分この理由から多くの日本の会社員は仕事をあまり好きじゃないかもしれない。
「なぜ、若者は転職を繰り返す？」
若者は転職を繰り返すのは、タイ人の若者も同じだよ!
理由は日本人とだいたい同じです。給料があまり高くないし、働きの時間が長すぎるし。それに、現代は昔と比べて、会社をたくさん選べるから、働いている会社が好きじゃなければ、すぐ転職もできるでしょう。
実は、タイの若者にとって、もう一つの大事の仕事を転職の理由は会社の雰囲気です。スペースだけでなく、人です。例えば、めっちゃ偉そうな上司や、めっちゃうるさい同僚が、転職の理由になっています。多分、タイ人は周りの人をすごく心配(Care)だから、「上司と同僚」は一つの会社を選ぶの理由だと思う。
私の友達（実は、私も！）が働いている会社は毎日残業するけど残業手当もないし、給料もあまり高くない。でも、同僚はすごくいい友達し、上司は親切でよく手伝ってくれるから、あの会社で働き続ける。友達は「みんなと一緒に働くのは楽しくて、頑張れる」と言ってます。
だから、タイの若者にとって会社の雰囲気はとても大事なことだ！
これは日本の若者にとっても大事なことですよね(^^)