小田急ロマンスカーミュージアムに行ってきました!今回2回目
鉄道大好き司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一です。
はじめに
ふと思い立って、小田急ロマンスカーミュージアムに行ってきました。
やはり、過去に活躍していたロマンスカーを間近で見ると迫力がありますね。
小田急ロマンスカーミュージアムに行ってきました!
おすすめポイント1 過去活躍していたロマンスカーを間近で見える
過去に活躍していたロマンスカー5形式が一同に見えるのは「小田急ロマンスカーミュージアム」だけ。
一部車内でも入ることができ、なんだか感激してしまいます。
10000形や20000形は現役でまだまだ活躍できると思っていましたが、バリアフリーに対応していないため、寿命が短かったと思いました。
車両の構造を間近で見ることができるのも、小田急ロマンスカーミュージアムの魅力ですね。
2022年3月で定期運転が終了し、秋には引退予定の50000形VSEもロマンスカーミュージアムで静態保存されるのでしょうか。
おすすめポイント2 迫力あるジオラマ
私が「小田急ロマンスカーミュージアム」でおすすめなところ2つ目は、迫力あるジオラマ。
小田急沿線を余すところなく作られているところがいいですね。
実際に小田急の車両が走っていたり、箱根登山鉄道や江ノ電と小田急グループの車両も見ることができるのもいいですね。
新宿にある「代々木ゼミナール」の高い建物も忠実に再現してあるのは嬉しいです。
私も浪人時代は代々木ゼミナールに通っていましたが、当時は代ゼミタワーはなく、そこで勉強はしていませんでしたが、なんだか親近感が湧いてきます。
まとめ
小田急ロマンスカーミュージアム、1年ぶりに訪問してきましたが、色々楽しめて嬉しいです。
またVSEの保存とかが決まったら行ってこようと思います。
なお、入場料は大人が900円で原則事前予約制ですので、下記URLで検索されてからいくことをおすすめします。