ついにブックチャレンジ来る!その時ワタシは。
Facebookにて
ブックチャレンジを友人からまわして
いただいた。
チャレンジ系はほとんどまわってこない
ワタシですが、この前には
腕立て伏せチャレンジのバトンが来てました。
これに関しては
腕立て伏せやんないで(やる気ないw)
自分の好きなチャレンジに勝手に変えて
そして誰にもまわさずに終了しようと
思ってたら、単に気が向かなくて
やりませんでした 笑。
なんか、チャレンジ系って
面白かったら全然やってもいいけど
へんに責任感もって、次のひとに
まわさな!って(しかもけっこう
何人ものひとに回さないといけない)
プレッシャーになったら嫌だし
その責任をまた次のひとに
渡して、自分は安心!って
するのも嫌じゃないですか。
てかなんだ責任って 笑。
まあ、友達も楽しんでっ♫てことで
まわしてくれているんで、それは理解してます(^^)
今回のブックチャレンジは
私は本好きなんで
むしろチャレンジ来る前に
本の紹介はしたいくらい。
なので、これはちょうどいい機会と
思って受けました。
ただ。
本の紹介はするけれど
誰にもまわさずにその投稿で終了。
ルールは色々書いてあった。
7日間投稿する都度、ひとりを
チャレンジに招待する。
本の写真だけ。紹介載せない。
↑いやいや、誰が考えたか知らんけど
強制されたないし 笑。
何も足さない、何もひかない
ノールールでやらせていただきました。
あ、ちなみに紹介した本、今読んでいる本は
岡本太郎の「日本の伝統」
縄文土器やべぇ!光琳パネェ!
太郎さん言うてます(言うてない)
学校で学ぶような日本の芸術は
歴史の教養くらいの古臭いイメージだったけど
太郎さんの視点で掘り起こされると
マジ、アバンギャルドやんっ!
と、新たな見方に刺激をうける。
素直に考察された、太郎さんの言葉の繰り出し方は
痛快でインテリジェンスで
どの本もホンマに面白いです。
「自分の中に毒をもて」って本も
(ここにはないけど)
パンチが効いてて、いい感じにアジられる 笑。
だが昔に読んだもので手元になかった。また買おうかなって思うくらい読みたい本だな。
※アジられる
〔アジテーションの略のアジを動詞化した語〕
自分の考えに同調して行動するよう過激な言葉でそそのかす。扇動する。 「集会で-・る」
こうやって、
どう感じたか文章にするのも
アウトプットになって良いですね。
強制感があるのはいやですが
本の紹介自体はたまにやるのもいいかなあ 笑。
◆Instagramに今までのアクセサリー作品を
アップしています♫