心配性の俺がAqours5thLoveLive!に初参戦した話
こんにちは.というか初記事になるのではじめまして…なのか? JISHAKUといいます.
これの記事は,ライブについて全く知らなかった超心配性の俺がライブに行くに至った経緯,起こった心配事や不安,ライブに行く前の印象と行った後の印象などいろいろについて書いたものだ.何か書かないと気がすまなかったのでこれを書くに至った.適当に読んでもらえれば幸いです.
また,俺のように何もかも心配する人がライブ初参戦するときに,少しでも参考にしてもらえれば幸いです.
そもそも何でライブ参戦したの
まず自分はライブというものにそもそも興味がなかった.いや,興味はあったかもしれないが「行ったところでどうなんだろう」とか「こんな福島とかいうド田舎からわざわざ遠くまで出向くの大変そう」とかそういうイメージしかなかった.ビューイングにもいったことがなかったので,ライブ自体もどんなものかわからなかった.そんな中,自分がアニメ好きとかラブライブ好きであることを熟知している親からこんな連絡が
「今度NHKの『シブヤノオト』でラブライブ特集やるらしいよ」
やったぜ.ついにNHKでも特集組むようになったか.これは観るしかないだろう.親にはあとで何か奢ってあげよう.そんなこと考えながら観た放送が下記のものである.
放送は100点満点.すばらしかった.りきゃこさんの努力がものすごい伝わってきた.感情移入しすぎて「りきゃこ…」としかつぶやかないヲタクになってた.
限界ヲタクツイートの例
この放送のあと,多少ライブについて興味をもった.「楽しそう」とか「すごそう」みたいな小学生以下の感想しか出なかったが.
そんな中,間髪入れずに5thライブの受付が始まっていることに気づいた.前までの俺ならばCDについていたライブチケット最速選考抽選申込権なんて特に内容も見ずにそこらへんに放置していたのだが,今回は少し内容を見てみることにした.まずは日付…
[開催日:2019/6/8(土),2019/6/9(日) 場所:メットライフドーム]
土日開催となると日付的に色々あったのでDay1だけ応募することにした.そんなこんなで応募することにしたのだ.
5thライブDay1当選~期待と不安が交錯する日々
当落日になった.「応募は『チケットをご用意することができませんでした』が大半」と聞いていたのでまあ落ちるだろうくらいの感覚でいた.そんな中,当落発表時間になったのでサイトを開いてみると
「チケットをご用意いたしました.入金手続きをお願いします.」
「え?」頭が真っ白になった.目の前が真っ白になった.ポケモンとかそういうのじゃなくまっしろわーるどになった.頭の理解が追いつかない.えーっとまずは何をしたらいいんだ? わけもわからず じぶんを こうげきするレベルで混乱していた.そのときのツイートをみても誤字ってるため混乱の様子が伺える.
とりあえ「す」になってる
これがビギナーズラックというものか.そう感じた.
こんな中でも色々アドバイスをくれた3rdや4th,さらにはファンミまで行っている兄と,兄のように慕っているフォロワーさんで2ndに行ったことのある碧葉さんにはとても感謝している.なんとか落ち着きを取り戻したが,そこは超心配性の俺,色々な不安が頭に湧いてきた.
①「そもそもライブって何をする場所なんだ…?」
②「ライブにいる人たちが怖い人たちだったらどうしよう…?」
③「手荷物って何を持っていっていいんだ…?」
④「そもそも身分証明書って2つ必要だったりする…?」
⑤「コールとか全然知らないんだけど他人に怒られたりしないよね…?」
ここまでくると病気である.このほかにも「チケットなくしたり落としたりしたらどうしよう…」とか「そもそもライブ開催中止になったらどうしよう」とか「具合悪くなったらどうしよう」とかありとあらゆる不安・心配をした.今考えるとただの笑い話であるが.
もちろん期待もあった.その時期は仕事で嫌なことしかなく(今もだけど),職場でアニメ関係の話できる人はゼロで人間関係がうまくいかず,精神面がボロボロだった.そんな中チケットが当たり「Aqoursのみんなに招待された」と考えたことで少しの希望が生まれたり,ついでに東京の観光も出来ると考えたりしたおかげで,不安も多少は減った.多少ではあるが.そんなこと思ってるうちに着々とライブが近づいてきた.
ライブの下準備
ライブも近づいてきて不安と期待がますます高まる中,あることに気づいた.
「そういえばラブライブ!サンシャイン!!二期のCD買ってなくない?」
盲点だった.まさかライブに行くだなんて思ってもいなかったし,遠くに住んでいる兄が買っているものだとばかり考えていたのでFullを聞いたことが無かったのだった.これはさすがにまずいと考えたため中古ショップにかけこみ即購入をした.仙台まで行ったりもした.
全部購入.ついでにサンフレも.
これをすぐさまパソコンに取り込み,USBに保存して仕事の出退勤のときに車で耳に残るまでループ再生し流し続けた.これが一番覚えやすかった.
ただ「曲聞いてないとさすがにまずい」と述べたがライブ後にその心配は全く無くなったことをあらかじめ行っておく.むしろ曲知らなくてもなんとかなる,ということは後述する.
次に目に付いたのが次の内容である
ラブライブ公式「事前物販受付中です」
事前物販?使ったほうがいいの?
一人じゃなにもわからんかったので自分が兄のように慕っているフォロワーさんのひとり碧葉さんに連絡した.そしたら事前物販は使ったほうがいいとのことだった.それで購入したものが以下のとおり.
Tシャツ,ブレード,タオル,それぞれ一つずつ
必要そうなものだけ買っておいた.ブレードは割と必須アイテムだった.ちなみにTシャツはAqoursのやつであればなんでもいい気がした.
準備ってこんなのでいいのか.そう思いながらも少し心配になったことがある.手荷物だ.手荷物検査もあるしどうしよう.眼鏡とかはいいのかバッテリーとかはいいのか.よくわからなかったので兄に助けをもとめた.
「バッテリーは持っていったほうがいい.メラド(メットライフドーム)は電波悪いからすぐ電池消耗する.あと500円玉多めに持っていったほうがいいよ」
一番求めていた回答である.そして500円玉.もしかしてライブガチャというやつか.うわさには聞いている.500円なのかなるほど.飲み物とかについて聞いたら,もう一つメッセージが来て
「ライブ中,休憩時間とかあるからそのときに水分補給しろよ」
「え?休憩時間とかあるの?」ずっと立ち続けてサイリウム振って声張り続けるものだと思っていたから.兄の助けもあり,そんなこんなで手荷物と大荷物に分けて荷造りが完了した.今思えば大荷物はリュックじゃなくてスーツケースのほうがよかったのかもしれない…
また,その後も兄と連絡を取り合っていたらこんなことが
「コーレス(コール&レスポンス)は覚えたか?」
コーレス.あの「かんかんみかん」とか「ビーチスケッチ桜内」のやつである.なんとなくはわかっていたが,Saint snowさんのコーレスとかは,あることすらわからなかったレベルだった.さすがにコーレスはキャストさんが事前に教えてくれるのでは?そんなことも一瞬思ったが一応覚えておいた.まさかこれが吉と出るとは.
ちなみにコーレスとか参考にしたサイトも貼っておきます.
期待と不安が混じりながらもついに,ライブ前日となった.
ライブ前日~当日
さあついにやってきたぞライブ.スクフェスのログボ画面も推しのルビィちゃんだったしいいことが起こるのかもしれない
うゆゆゆゆゆ
ただそこはやはり俺.一つ心配なことがあった.そう,天気だ.おとといまで雨予報だったし,雨の日のメラドは寒いと聞いた.それは嫌だ.そう思いつつ前日に天気を確認すると
なんか雷いるんですけど
雨はもちろん嫌だけどなんで雷なんだよ.まあ当日には雷マーク消えてたし,雨降らなかったし,雷なんてなかったし,よかった.正直Yahoo週間天気はあてにならない.
荷物は前日に何度も確認した.さあ行くぞ.
一時的にさらばだ.福島.
とりあえず宿があるのは池袋なのでそこまで向かった.宿に直行し荷物を置きに行ったら,
なんかライブTシャツ着てる人とか善子のキーホルダーとか付けてる人とか挙句の果てにカバンから何までAqours一色の人たちが同じ宿に向かっていた.
マジか.ライブ前ってこんなんなの.多少困惑(?)しながらも西武鉄道でメラドまで向かおうとすると,
電車の中ラブライバーしかいなかった.
「この人はディズニーの帽子被っているし違うだろ」とかは通用しなかった.みんな俺の仲間だった.しかも皆推しのグッズ付けてるから何推しか分かり安すぎる.もはや名札のようなもんだ.
そして付いたぞメットライフドーム.さーてどこへ向かえばいいのk
「何じゃこの人の量!?!??」
やばい.予想はしていたがそれ以上だった.だから驚いた.困惑して外崎選手の写真を撮るしかなかった.
この外崎ってアイドルつよそう
そして暑い.なんだったんだ雨降るっていう予報は.誰かが高坂穂乃果さんでも呼んだのか.めちゃめちゃ晴れてるじゃないか.帽子持ってきて正解だったわ.
そんなこんなで「ガチャ物販はこちら」と書いてあったのでとりあえずそっちに向かった.向かった先は人の海.もうコミケやんこれ.まあでもせっかく500円玉5枚集めたし,ガチャだけでも行くか…そう思い1時間近く並んだ.そしてガチャをまわした.すると
ルビィちゃんは善子ちゃんと交換してもらったよ
なんとまあ兄弟の推しを当てるという豪運をみせた.ビギナーズラックとかいうレベルじゃない.その後はスクフェスの展示とか,スクスタの展示とか色々あったので見て周った.
反射がひどすぎて譜面が認識できないぺたぺたフェスティバルの図
ほのちかだー!
とりあえず会場前に戻ってみると,バッグに缶バッチ大量についてる人,浦の星の制服着てる人,丸佳浩のユニフォーム着てる人,まりちゃんのコスプレしてる人,なぜかUNOで遊んでいる人…と,まあつまりカオスだった.あばばばばばば.この雰囲気,どこかで感じたことあるなって思ったら,大学の学園祭だ.つまりそれくらいのお祭りごとなのだろう.そう感じていた.
しかし強い日差しが照りつける.暑い.首に巻いているタオルもずれてしまう.どうにか固定したいけど.結ぶのも苦しいし,短いし,どうしようか.そんなこと考えながらあたりを見渡した.そしたらこんな人を見かけた.
代役はルビィちゃんに頼みました
天才かよ.この人にグッドデザイン賞あげたいわ.
リストバンドそう使うか.もちろん真似した.まさかこんな使い方があるとはな.
いままで一人で行動していて多少退屈になったのでフォロワーさんを呼んだ.まおさんという方だ.まおさんはファンミとか結構行ってるのでライブ初参戦の俺にとってはとても頼りになる存在だ.ただ正直初めて会うしあまり絡みもなかったので話が出来るか不安だったが,やはり仲間は仲間.一瞬で打ち解けた.その後もまおさんのフォロワーにあったりして楽しく過ごせた.やっぱりライブ前とかは誰かと一緒にいたほうが良い.そう実感した.
そんなこんなしているうちに,ついにメットライフドームが開場した.
でたわねメラド
正直自分はいてもたっても要られなかったので15:00開場にあわせて入場した.ライブ初めての人はこうがいいかもしれない.
で,気になっていた手荷物検査だが,カバンの中身をみせてで危険なものが入ってないか確認するくらいだった.ただ,コスプレして入場していた人もいたし,ついにはスーツケース持ち込んでる人もいたし,なんかめちゃくちゃ厳しいものだと思っていたから少し力がぬけた.まあ空港の手荷物検査じゃあるまいしって感じか.本人確認はなかったけど,たぶんあったとしても身分証明1つでよかったと思う.
飲み物を2本持参しながら自分の席へ向かった.俺はKブロック1塁側…
ものすごい後ろの端っこだった
もうそれはホームベース付近.遠いぞこれ.いやこれステージ見えない場所だな.まあ初ライブだしいいか.初ライブで正面とかだったら尊さでそのまま砂になって消えていたかもしれない.
席に向かったら,自分の後ろの席で一人で座っている少年がいた.「この人ひとりできたのかな」 そんなこと思いながらコミュ障ながらも少し話しかけてみた.
「めっちゃ端っこですね」
その一言から5秒もしないうちに話が弾んだ.そうだよな.よく考えなくてもここには同じ趣味の仲間しかいないんだ.職場みたいにみんな敵とか四面楚歌とかそういうわけじゃないんだ.その人は神戸から来た大学生だった.バスで8時間かけてきたらしい.お互いにライブ初参戦だったのもあってか,話しこんでしまい時間はあっというまに過ぎていった.
その後も右に座った「アジアツアー現地参戦した人」や左に座った「劇場版を16回みた人」とも,一瞬でそんな情報が手に入るほど仲良くなれた.名前は聞かなかったけど,もしこれをみてくれる奇跡がおきたらTwitterのほうで話しかけて欲しい限り.
こんなにすぐに仲良くなれるとは.これはライブの力か.しかも初参戦で知らないことだらけの俺に,色々教えてくれた.
Aさん「ここは遠いけど,トロッコはきたときに超みえる」
Bさん「曲コールは俺も知らないよwコールはいつもその場のノリでやってるし」
マジか.知らないことだらけや俺.しかもみんな優しい.ライブ始まる前なのに人のやさしさに触れて泣きそうだった.どんだけいつもつらかったんだよ俺.またそのライブ経験者二人に言われたのが
「ライブは楽しいもの.今日は頭空っぽにして,全力で楽しむことだけを考えるといいですよ!それだけを考えればいいですから」
楽しいものか.最近楽しいこと無かったから,もうその言葉を信じよう.ここにはいい人しかいない.全力で行こう.そんな感じに話し込んでたらいつのまにかライブ開始3分前.良い時間と言うのはどうしてはやく過ぎ去るのか.
そしてついに,ライブが始まった.
そこから,もう自分でも何が起こったか,よく覚えていない.僕らの走ってきた道は…で始まって,いきなりスリリングワンウェイ….もうその迫力に,圧倒されていた.これがライブか.思い出すだけでも涙がでてくる.ハジマリロードは超楽しかったしSaint Snowとても良かったしトロッコが目の前に何回もきたしもう頭の中がよくわからなくなっていた.
途中にコーレスが入った.まさか事前に教えてくれたりせずいきなり始まるとは思ってなかったけど.そこはコーレス覚えておいて正解だった.
そしてライブも終盤.アンコール前の曲が終わりスタンド席からAqoursコールが聞こえてきた.
Bさん「みんなブレードで[A]って作ってるでしょ.あれAqoursの[A]なんだよ.いつだか忘れたけどライブでみんなが始めたんだ.」
へぇそうなんですか.そう答えながらふとスタンド席を見渡すとあることに気づいた.
「あれ…?なんかスタンド席,虹っぽくなってません?」
それを言った瞬間だった.メットライフドームに虹がかかったのだ.
公式のをお持ちしました,ご安心ください
え?困惑どころの騒ぎじゃなかった.こんなことってあるの?俺はいま夢でもみているのか.何,これ.もうそういう感想しかでなかった.ファンの想いがひとつになったのだ.リアル想いよひとつになれ,である.
どうやらそういう企画をネットで募集もしていたらしいが,ここにいる全員にいきわたったとは考えづらい.つまり奇跡だ.奇跡が起きたのだ.そしてスタンドに虹ができたまま,アンコール曲に突入した.もちろん,虹は崩れない.もはやたとえるならRPGラスボス戦で勝ちが確定したような演出だった.
はじめ,アリーナ席は各々推しの色を振っていた.「まあアリーナはなにもできないか」.そう思っていた.だが,2曲目のギルキスであることに気づいた.
「なんで今ギルキスなのに,前の人たちみかん色ブレードなんだ…?」
その瞬間,ハッとした.よく見ると,スタンドにみかん色がない.いや正確にはあるのだが,みかん色は立見席なのだ.これでは量が少ない.せっかくリーダーのちかっちの色なのに,少ないのはもったいない,そう考えた人でもいたのだろう.つまりアリーナはみかん色で統一しなければならないようなのだ.
「これたぶんアリーナみかんです!!!」
すぐさま左右の人に伝えた.パニックになりながら発した台詞だから,はたから見たら何の台詞かすらわからない.でもつぎのサクラバイバイが始まるタイミングではアリーナはみかん色一色になっていた.想いが通じた.
そして最後のネクスパが終わり,ライブは幕を閉じた.
終わった後は,俺は終始笑顔だった.こんなに笑顔だったことなんて,ない.そして何の涙だかわからない,原因不明の涙がでてきた.なんだろう.これ.これが感動…? 生きてきて感動して泣くことなんてなかったから,よくわからない.ライブって,こんなに人に元気をくれるんだ.こんなに楽しくさせるんだ.もう色々な想いがあふれてくる.文字にするとたぶんまだまだ足りないけど,これくらいにしておく.
ありがとうメットライフドーム.ありがとうAqours.
とにかくライブに行った感想は,最高だった.悩みの種だった部分も全部吹き飛んだ.過去の自分の悩みに,こう↓反論してやりたい.
①「そもそもライブって何をする場所なんだ…?」→最高の場所だいいから行け
②「ライブにいる人たちが怖い人たちだったらどうしよう…?」→いい人しかいないから安心しろ
③「手荷物って何を持っていっていいんだ…?」→スーツケースまで持ち込んでる人いたしよほどのことが無い限り大丈夫だ安心しろ.
④「そもそも身分証明書って2つ必要だったりする…?」→いらんわ一つで十分だよ
⑤「コールとか全然知らないんだけど他人に怒られたりしないよね…?」→曲でさえ知らなくてもなんとかなるわあといい人しかいないわ
そう言い聞かせながら,電車にゆられ,宿へ向かった.
宿に着いた.泊まルビィ.
この後は夕飯を食ったのだが,そこであった人とも秒で仲良くなれたし,やっぱりいい人しかいなかった.ライブはとてもいい.
調子こいて酒まで飲んでるの図
そんなこんなで一日が終わった.最高の一日だった.
ライブ後~帰宅・今後の予定
2日目は予定が無かったので,秋葉原などを観光していた.
まあ神田明神は行くよね
こ,小峰シロちゃん!?どうしてここに!??
ライブ後にmaimaiなんかやるもんじゃない(戒め)
2日目もアキバや上野など,色々周って割と楽しんでから帰ってきた.
しかし帰ってきて思った.あれはやっぱり夢だったんじゃないかって.急に仕事で現実が滝のように押し寄せてくるから,あれはAqoursが俺に見せてくれた.夢だったのかもしれない.
帰宅して早々,俺に新たな目標が生まれた.
「また,ライブに行こう」
Aqoursじゃなくてもいい,ライブに行こう.そう決意した.温泉むすめでもいい,ファンミでもいい.もちろんAqoursでもいい.何か近いうちにライブ無いだろうか.ラブライブフェス…は色々と無理だな.となると…
これだ
今自分の中で虹ヶ咲があついし,ちょうどいい.1stライブ,当たるかわからないけど,応募しようじゃないか.できれば当たって欲しいが.虹ヶ咲のみんなが,成長していく様子をこの目で確かめたいし,何より虹ヶ咲が好きだから.行きたいな.
そんなこんなでおおよそ8000字書いてきたライブレポートも終わり.もう少し短くまとめることはできないのか,俺.
次は7月頃に虹ヶ咲のセガコラボカフェスタンドに行く話でも書こうかなと思ってる.
では,また今度.