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「どうして私たちにだけ!?」と納得できないあなたへ

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天使ママが自分自身を愛しく思えるためのメールレター

「大好きなママへ〜いのちをありがとう〜」

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「どうして私たちにだけ!?」と納得できないあなたへ


こんにちは。かちゆみこです。

今日もお逢いできてうれしいです。

今日は、「どうして私たちにだけ!?」と納得できないあなたへのメールレター。


赤ちゃんを流産・死産・誕生死するという経験は誰にでも起こるものではありません。


妊娠初期の流産確率は15%、死産、誕生死となるともっともっと確率は低いものになります。


だったら、「どうして私たちに起こったの?」とどこにもぶつけることができない、激しい怒りや悲しみが湧いてくるかもしれませんね。


特に、流産・死産を何度も経験した人にとっては、なおさらそうかもしれません。

今まで赤ちゃんたちのメッセージを受け取らせていただいた中で、

短いいのちであったことを悔んだり、嘆いている子は一人としていませんでした。


みんな、いのちをいただき、ママのおなかに宿れたことを

心から喜んでいます。


それはね、お空ではできない「経験」をするためにやってきてるから。


赤ちゃんたちは、人生の長さではなく、決められた間にどれだけ心を込めてせいいっぱい生きられたかを大切にしています。

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授かった大切な大切ないのちを亡くすという経験の痛みは、誰にもはかり知ることはできません。 妊娠17週と妊娠8週で、おなかの赤ちゃんがお空に…

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