素材の振動数を上げる
帰省中に発熱し、今日で三日目。
やっと37.0℃まで解熱した。
久々に39℃越え。
発熱した身体の様子とか感じるのは面白かったけど丸一日続いたのはしんどかった。
ヒーリングしようにも、受け取る怖さが全面にあってエネルギー流しながら寝落ちするのを繰り返していた。
一日目の夜の夢で「このレメディー(china)を飲んで!」って誰かに教えて貰えて、濃縮尿になってるからかぁ(つまり脱水傾向)って納得して目が覚めてすぐ摂った。
天使様々である。
(天使等の存在たちは夢経由でメッセージを伝えてくれる)
レンジで温め直されたお粥、梅干しもどきの梅干し。
「チューニングすることで素材の振動数を高めることができる」と、教わったことを思い出してやってみた。
荒い振動数になっているお粥。
レンジで温めるって細胞が焦げているんだ…というのがふと判って、判ったことが、受け取れたことが嬉しかった。
梅干しもどきは、色んな添加物の元が企業の効率化優先にあって、そんなごちゃごちゃ面倒なものを取った。
身体にすっと馴染むような美味しさになっていた。
私は食材の物質の部分ではなくてエネルギーの方を食べているから、こういうことが時間をかけずに手早く出来るようになったら外食も楽だなと思ったりした。
受け取るのが怖いとヒーリングもリーディングもぱっとしない。
(どちらも同じことだから)
それでも、今回はチューニング出来ている自分に気付けた。
受け取れる分量というのは確実に増えていると判った。
焦らずじっくり取り組み続けよう。