最近TikTokでたまたま回って来た言葉 「ツインレイ」 ツインレイがなんなのか、どんなものかわからなかったのですが、 Googleで調べていると、 以下引用 スピリチュアル用語で「魂の片割れ」という意味です。 前世で一つだった魂が現世で二つに分かれ、男女の組み合わせで誕生することが多いと言われています。 こんなように書かれているんですよね。 今まで、 誕生日が同じ人 血液型が同じ人 色々な場面で、運命が同じなのかも知れない人に出会っていると思われますが、
『あのころ』 以前に短編映画を夏休みに作った話 をnoteに書いたのですが、 その後のお話です。 私は、地元の仲間と夏休みに 短編映画を作成しました。 それは、春休みに幼稚園からの友達と、 「夏休みに短編映画作ろう!」 という会話から始まりました。 かという私は、舞台での芝居経験はあるものの 映像作品に関わったことは1回もありません。 学んだことすらありません。 友達は今、美大で、映像とかデザインとかを勉強していて、今回のチームに 映画を本格的に学んでいたのは、 私の
〜仲間探し〜 私の1個前の記事で、夏休みの思い出を書き留めました。 夏休みの思い出の大半を占めるのでは?と思われる出来事は、 『夏休みの短編映像制作』 私の大切な地元友達である友達と、今年の春ぐらいに、 「撮影できたらいいね〜」 レベルで話を進めていました。 地元で小学生の頃から、住民劇団で役者をしている私。 えー!短編映画なんてすごいじゃん! と思いその場でやりたい!と答えました。 かという私の友達は、某美術大学の大学生。 授業で映像を創ったり、絵を描いたり、デザイン
私は生まれてから今まで、地元を出たことがありません。特に不自由を感じたこともないし、絶対ここから出たい!とも思ったことがないです。 かと言って この場所を愛してる!死ぬまでこの場所にいたい! みたいな熱い想いを持っているわけではない気がします、、、 でも、地元を離れられない理由は、 「人」 地元を離れられない理由は、100%、私の周囲の「人」だと思うんですよね。 そうです。私は地元の友達がほんとに大好きなんです♡⃛ 長期休暇には、絶対集まって馬鹿みたいな話で盛り上が
いろいろやってる人が、noteをはじめてみました。 「自分が書いた文章を誰かが読む」 ということは、すごく恥ずかしいです。でも書くことが私の1番のストレス発散方法なのかも知れません。 文章は下手くそなんですけどね?笑 子どもの頃から本を読むのは大好きで、夏休みの読書感想文とかはそれなりに得意分野५✍⋆* 思い返すと、小学生の頃って日常的に「作文」であったり、「絵日記」であったりと自分の言葉を書き綴る機会が多いんですよ。 それが大人になるにつれて、毎日日記を書いていたりしない