フラワーボックスで育てているナスの話(#たまごまると舟を編む 参加記事)
「たまごまると舟を編む」に参加させていただきました。たのしい企画をありがとうございます。
企画は、ましろさんの記事で知り、楽しそうだなー、何を書こうかなーとウキウキしながら過ごしていたら、提出日でした。
割と余裕を持って取り組むものの、最終日が一番筆が進むタイプです!笑
◇やり方◇
◉Step1.子ども心に戻って日記を書く。
◉Step2.その日記に出てくる単語を辞書を引いたり、インターネットで検索をしてかっこいい文章に変換する。
◉Step3. #たまごまると舟を編む のハッシュタグをつけて投稿する。
色々アクシデントもあって、連続更新記録も、企画の締め切りにも間に合いませんでしたが、せっかく書いたので、自己満足でUPします。
とても楽しい企画をありがとうございました。
Step1
今日は、お母さんがいない日なので、朝からとても忙しかった。
水やりは、わたしの当番なので、ベランダのプランターに水をあげた。朝からとても暑いので、葉っぱがしおれていた。シソや、バジルの葉は特にくたっとしていて、とてもかわいそうだなと思いました。
ナスの葉っぱは元気でした。ナスの花が3つ咲いているのに今日気づきました。薄い紫色のお花です。小さくて、薄い花びらでした。
前に咲いたお花は、もう花びらが落ちてしまいました。早く実がなって、夕ご飯に麻婆茄子か、ナスの揚げ浸しが食べたいなとお父さんに言いました。
でも、わたしのお父さんはナスが嫌いです。
Step2
この日は、親である女の居ぬ日であったので、夜明けからしばらくの間、たいへんすることが多くて休む暇もなく多忙であった。
上にに水を与えるのは、わたしの(順に受け持つ仕事の)番であったため、様式の建物で外側に張り出した縁にある植物を育てるための容器に水を遣った。夜明けからたいへん気温が高くまたそれが肌を通して不快に感ぜられるほどであるので、葉が水分を失って弱っていた。全体に芳香があるシソ科の一年生植物である青い葉の植物や、別名目箒とも呼ばれ全草に芳香と辛みがあり香辛料や芳香剤とするシソ科の一年草の植物の葉は、特に同情せずには居られない気持ちになりました。
ナス科の一年生植物でインド原産、夏・秋に泡紫色の花が咲き、電球型で暗紫色の実がなる、きゅうり等とともに代表的な夏野菜である「ナス」の葉は活動の元となる気力が溢れている感じでした。その「ナス」の繁殖を司る器官が、二に一を加えた数の花の蕾が開いて居た。淡い紫色の花で、物の形・量、事柄の度合いが同類の(平均的な)物より下回っている、厚みの少ない花冠を作っている一枚一枚の片を持って居ました。
時間的に早い頃に咲いた「花」は、花冠を作っている一枚一枚の片は重力に引かれて下へと(まっすぐに)動いた後でした。速やかに、花が咲いた後にでき、子房やその近くが成長したものができ、夕方の食事にて、四川料理の一つである「魚香茄子」を日本でアレンジした中華料理の一種である「麻婆茄子」や、ナスを油で揚げ熱いうちに三杯酢や調味しただし汁などに浸した料理と食べたいと、親である男に対して心に思うことを言葉で表した。
しかし、自分の親である男は、ナス科の一年生植物でインド原産、夏・秋に泡紫色の花が咲き、電球型で暗紫色の実がなる、きゅうり等とともに代表的な夏野菜である「ナス」のことは嫌がる対象である。
書いていて、とても楽しかったです。
中学生のころから使っている岩波の国語辞典第5版を片手に書きました。
久々に辞書を引くのはとても楽しかった。なぜ引いたのか覚えのない線や、覚えのないしおりも出てきてびっくりしました。
ちょうど先月、この辞書を手放そうとして居ました。高校1年生の終わりの頃には、電子辞書も持っていたので、いつ、この辞書が第一線から退いたのか、あまり覚えがありません。それでも、一人暮らしを始めるときに、本棚に忘れずに入れ他ので、いまだに手元にあります。
なによりスマホで広辞苑も見れるし、辞書を使うのは本当に久々だったということにとても驚いて居ます。
企画が始まった、たまごまるさんの記事です。
楽しそうな企画を教えてくださったましろさんの記事
素敵なご縁をくれる、ましろさんに日々感謝です。
※勝手に掲載しちゃいました。ダメだったら下げます!
未来のわたしとの交換日記
8月30日、連続更新記録がストップして傷ついた私より