Mac3日目:Windowsと比べる意味
なんだかんだでこのMac特集noteも3日目。今日は問題点も見えてきました。
Amazon Musicの音途切れ問題
インテル版ソフトを使っている、Amazon Musicの音声が時々飛ぶ。もともとの音質自体はいいだけに惜しい。Rosetta2の不具合なのかなんなのか。早くネイティブ対応してくれないかなあ。
ライブ変換って使いにくいの?
ライブ変換でTwitterを検索したらネガティブ意見がてんこ盛り。表記揺れの問題も確かにあるし、勝手に変換されるのが気持ち悪いとも。
まあもちろんオフにできるからそういうひとはオフで使えば良いのだと思います。
私は前にも書いた通り、指先の機能が良くないのもあってこっちの方が使いやすいかなあ。
Windowsと比べる意味
同価格帯のWindowsと比較して性能が優位だとか、いやそこまでじゃないとか。いろいろな見方があるのですが。
10年以上Windowsを使ってきて、Mac初購入の目から見ても、確かにすごいんです、Apple SiliconのMacは。とはいえ現状ゲーミングとかには向かないわけで。(そのうち結構できるようになるらしい?)
直接比較はナンセンスかなあとは思います。
ただし、用途別に細かく見れば確かに優位性はあるんですよね。
元々クリエイティブ界隈で絶対的支持を受けていたわけで、Apple Siliconの登場で今後どうなっていくのかが楽しみでなりません。
てか、AMDとアップルにコテンパンにされてるインテルさんが僕は心配。
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