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【こおりやま点描】江戸時代、松尾芭蕉が通ったと伝わる謎の道
郡山市の安積国造神社の表参道に交差する小径を「芭蕉通り」と呼びます。
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その名の通り、江戸時代に俳聖・松尾芭蕉が「おくのほそ道」の旅で通ったといわれているらしい。
江戸時代の奥州街道は現在のなかまち夢通りなのに、なぜ、芭蕉さんがこの通りを通ったといわれているのかは不明。
昔は小さな飲食店が密集し、昼間でもどこか薄暗いような、夜の雰囲気漂う通りでした。そんな雰囲気も、いまは昔…。
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郡山市の安積国造神社の表参道に交差する小径を「芭蕉通り」と呼びます。
その名の通り、江戸時代に俳聖・松尾芭蕉が「おくのほそ道」の旅で通ったといわれているらしい。
江戸時代の奥州街道は現在のなかまち夢通りなのに、なぜ、芭蕉さんがこの通りを通ったといわれているのかは不明。
昔は小さな飲食店が密集し、昼間でもどこか薄暗いような、夜の雰囲気漂う通りでした。そんな雰囲気も、いまは昔…。