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今年から晩ごはん辞めます

幾年か前から日にひとつ何かをやってそれを続けるということには意外と抵抗がないと気付いた、言うてもこういった駄文を毎日書いたり、バナナを食べたりといったことなんだけど。

しかしまぁそれが続いたもんで、作文は7〜8年くらい毎日続けたし、バナナは年間1000本数えながら食べて、合計で3年やったので3000本はバナナを食べている。


そういえば今さら気付いたが英語の学習アプリ毎日続けて、気づけば500日過ぎていた。

500日も続けたか…なんて、深く考えないでいたけど、1年以上続けているわけで(身になっているかは謎)、なんだかんだで毎日やっていることはそういえばあるな。自分なんだかすごいぞ。

毎日続けるのはおもしろい、しかも1月1日からやり続けるってところがおもしろい。1月1日が楽しみになるかも。




話を戻して…。



新たに辞めるのを始めようと思うが、それというのは…。



「晩ごはんを食べないこと」

なのである。



家族を大切にしてる人や友達の付き合いが多い人にはつらいかもだが、意外と僕には合っている気がした。


晩ごはんを食べないってことでどうなるのかって思うところだが、利点として自分の時間を持つことができる事が大きくて、あとはぐっすりと眠れることと、朝に疲れが残りにくい点だろうか。

そしてそしてまだ始めたばかりで結果が伴わないが、晩ごはんを抜くと"痩せる"らしい…。


痩せることに関してはあまり期待はしていないが、自分の時間で何をするかで有意義な感じが出そう、ではある。




ちなみに、友達に晩ごはんを誘われたらどうするのかというところだが、食べてしまうと死ぬわけじゃないのでそこは食べるという選択肢を選んだ。


あとはお酒も呑む。

ただしおつまみは控えよう。ひとりでいる時は。

お酒の量が減っていいし、酔いが早くてすぐ寝られそうだ。


じゃあ…飲みに誘われたら?

となると、そこはやはり普通に食べ飲みすれば良いんじゃないかと思う。



今ではお酒を呑むことは普通の事としてあるが、昔はお酒は特別だったはず。

そういうむかーしながらの感覚を味わうのも良いんじゃないだろうか。

かなりゆるい目標で、すぐ挫折しそうだけど、ちょっと途切れたからとて、すぐやめるのではなくて、じゃあ明日からもやれば良いんじゃないか?とそういう軽い気持ちでいるのも大切かな。


毎日の目標を作るのに、途切れてしまってはあまり意味がないと考えがちなのはネガティブなことだろう。



ということで晩ごはん抜き、続けます。






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二ノ宮金三郎
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