お金の回し方の話
こんにちは
金運&財運アップ
金運の神様占い🔮
事務局代表お福です。
今日は、お金の循環のことについて書いてみたいと思います。
こんなふうに、こちらの講座で学びながらお金の循環を体感する人、本当に多いです。
ところで、お金を払うとき・・・「もったいないかな」と思って考えすぎることはありませんか❓桜井美帆先生は「考えるほどネガティブになる」と仰っています。 実際その通りで、直感に従ってお金を払うと人のためになることが多いんです。 例えば、ハーバード大学の研究で、お金を払う時、パッと 直感で払うよりも後で考えて払った方が 額が少ないという 統計があるそうです。
このことを考えると、人は直感で行動すると 、それ自体人にプラスをもたらす 行動になるということで、かえって自分にもプラスをもたらすということでもあります。 考えすぎるということは、自分にとって 得になるような考えをしてしまって、物事をフラットに見られないことになります。
それは 結局「エゴ 」なので 結果的にプラスになりません。 お金をパッと払うことは自分が損をするということではなく、 プラスになるという直感が働き、得られるプラスのメリットにフォーカスした結果ということになります。
つまり、直感に従ったときは、宇宙の真理を知らずに受け取り、感情に振り回されているわけではない、ある意味、冷静な状態といえます。無意識からプラスを放った状態はまさに、高波動のエネルギーを発光している時です。だから、後から冷静に考えて思考で検討して後悔とかするのはもったいない話です。
そんな風に冷静に過ごしていると、ふっとお金が入ってきたりすることがあります。 私は実家を片付ける時 、80万をあっさり出しました。 戦前からある古い借家だったので大変にものが多くて、とても1人では片付けられなかったのです 。その結果 きれいに片付くことができ、大家さんに喜ばれました。
ああよかったと思っていたら、その大家さんから「長い間 借家を借りてくださってありがとうございました」 と言って100万円を手渡されたのです。 そんなことが起きた時、お金はやっぱり循環させるものなんだなと思ったのです。
ですから その100万円も 安易に消費に使ってしまうことなく、一部タイムリーに投資に回し、2031年まで運用されていて 世の中のどこかで誰かの役に立っています 。このお金は神様からの預かり金のようなものであって 、神様が出資してくださったんだなと思っています。
こんなことを考えたら、もらうことばかりが良いことともいえませんね。もらってばかりだと、自分で払うことが出来なくなってしまいます。
受け取る、与えるのバランスはとても大事です。与えすぎだと思った時はそれ以上 与えるのをやめ必要な請求はする、 受け取りすぎだと思った時は、 その人に何かをお返ししたり、 例えば 寄付 やお賽銭箱にお金を入れるなどして フラットにします 。それは実際の金額ではなくて、自分の感覚で良いのです。 それができるようになると、実際 お金に困ることはなく、必要なお金は入ってきて回ります。
そこで・・・例えば金運が上がってご利益を授かったということは「神様の使命を果たす」ということ、それで何かしらすることがあるのです。ですから 、例えば神様占いでお金が入ってきたとした場合 、それも 「神様からの預かり金」で何かしらの仕事に使うことになるのです。
と、こんなふうに書いたら「お金を稼いでも使っちゃいけないの❓」と反発を感じるかもしれませんね。もちろん、お金を自分のために使ってはいけないのではありません。例えば、占い師だと占いをするのは生身の自分なので、衣食住をていねいにすること、きちんと自分を整えておくことは最低限の大切なことになります。それが良い仕事をすることにつながりますし、自然とお金の循環ができるのです。
ただ単に大金を得て「やった〜！」で終わりではなくて、上手に受け取る、払うこと、これが「金運が上がること」だといえます。 神様からの預り金をもらって 使命を果たすことでお金が普通に循環していくわけです。
ただ、もちろん、スピリチュアルなふわふわした話だけではなく、わたしたちは三次元に生きていますから、金運が上がった先には、お金を動かす勉強もすることになります。
ここまで読んで「へえ〜、神様からお金を預かれるの❓それはいいなあ」と思った人はぜひこちらを見てくださいね。
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お金で余計な心配をすることって時間の無駄にもなるなあと思います。ある意味、鈍感力って有効ですね〜