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11/19命式・星図から捉える「内包する予定された変化」⑨独立時期の捉え方、社会で活躍する女性の要素

昨日の続きです。
職業・仕事の型の捉え方について、以下の4つの点について事例をもって説明している続きです。

①職業の方向性(東方か西方か?=公的世界か私的世界か?)
②職業五界(適職の星=東方の星・南方の星に合っているか?)
③仕事の開始時期(適切なタイミングで仕事に就いているか?命式と同じくらい「開始のタイミング」は重要です)
④自分の求める世界・想念の世界=大運に応じているか?

昨日は、適職星の使い方と気心体が見事に備わった場合の現象について説明いたしました。
人体星図にある十大主星で気心体が備わる場合を内次元、
後天運を含めた十大主星で気心体が備わる場合を外次元といいますが、

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