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2/10 命式を総合的・網羅的に捉える見方⑥ 算命学を貫く8:2の法則、日干と月支の関係に見る強弱
昨日の続きです。
只今現在、命式を網羅的に捉えるということについて説明しつつ、
「あ、こういうのもやったな」という個別のバラバラとした内容について、
「こうつながるのか」、「こう使うのか」…という気づきにつながると良いな、と思いつつ書いています。
なお、算命学というのは、六十干支の構造を見ても分かるとおり、
「8割はこの理屈で説明できるけれど、2割はその理屈では説明できない」
…というものが多くあります。
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