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12/8 陰占主体の命式詳解④ 長期・超長期の気を認識する「呼応」という構造、人生の極の捉え方

昨日の続きです。
「中間の気」と「人生の極」について説明するために、事例をあげて、陰占を主とした命式詳解をしている続きです。
事例をとおして4の「中間の気」について説明している続きで、本日は、
通常であれば自覚することが出来にくい「超長期の気」である「中間の気」を自覚することができるタイミングがある、その構造についてご説明し、そのうえで、5の「人生の極」について説明いたします。

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