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8/31 十干・十二支をもって人物を捉える⑪ 十二大従星のカタチを事例で捉える、地支とカタチを重ねる
昨日の続きです。
十二大従星のカタチについて説明している続きで、
残すところ、天庫星と天馳星の2つですが、その前に、
もともと、「十干・十二支をもって人物を捉える」ために、この十二大従星のカタチについて説明していたので、それについて本日はご説明いたします。
残りの天庫星・天馳星というのは、「身体がない星」でもあり、そのカタチの説明をするのも、多少、想像の枠を超えるような内容なので、先に具体例を挙げたうえで、構造の説明をするほうが理解しやすいだろう、という意図もあります。
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