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2/26 命式を総合的・網羅的に捉える見方⑯ 中心の星が稼働すると人生が安定する理由とその稼働法
昨日の続きです。
命式を網羅的に捉えていくことの後半、陽占について説明しているその続き、
昨日は、人体星図の中心の星の大切さについてご説明しましたが、その続きです。
本日、メインブログのほうで、
なぜか素晴らしい人と「だけ」関係が深まる人と、
なぜかダメな人と「だけ」関係が深まる人について説明しましたが、
これは、昨日の内容と関連しており、
本日はそこから説明いたします。
先に項目を挙げておきます。
(2)陽占の判断 → 自覚できる世界、主観的な人生の傾向を捉える
①本人の本質(中心星)
②運形
③本能の流れと集中
④才能(社会参加の武器になるものは何か?)
⑤適職(社会参加の分野と方法を捉える)
⑥夢と現実の整合性(人生に矛盾・葛藤があるかどうか)
⑦現実の推移(現実に他人との関わる世界における展開のパターン)
⑧精神の推移(精神的に、つまり想念・心の中の世界における展開のパターン)
⑨人間関係(集団の中に身を置いたときの人間関係の型)
⑩両親との関係(貴幼法)※未修範囲、近いうちにやります
⑪最強の星とその活用
⑫人生全体の推移(三分法)
さて、メインブログの方にも書きましたが、
なぜか素晴らしい人と「だけ」関係が深まる人と、
なぜかダメな人と「だけ」関係が深まる人というのは、
なぜか守護神となる人と「だけ」関わっていく人と、
なぜか忌神となる人と「だけ」関わっていく人、と言い換えることができるのですが、
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