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12/12 現実における「拘り」が雪だるま式に環境を造り、個性を造り、人間を造り、人生を造る
先日、司禄星・牽牛星というのは「拘り」の星である、という説明をいたしました。
「拘る」の意味をぐぐると、
○ある特定の事柄に対して強く執着する行為
○「拘り」は、品質や完全性、細部への注意など、特定の基準や価値に対する深い敬意から生じる。
○「拘る」行為は、個々の興味や価値観、専門性を反映し、それぞれの人が何に重きを置くかを示す。
…と、ありますが、
この「拘り」を現実の世界、他人と関わり合いながら生きる実際の世界(≠脳内の世界)において発揮することは、
実はそのまま、人間の個性を作り出し、人間を造り、その先において人生の方向付けへとつながっていきます。
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