【40代の筋トレおやじが語る】アナボリックステロイド(インジェクション&経口剤併用) 体験レポート(試行錯誤での5年に及ぶサイクル探し)
私は筋トレ好きの40代のおっさんです。もう50代に片足突っ込んでいます。
筋トレの面白さに引き込まれて15年ほど経ちます。
最初は週に1度のスポーツジム通いが今では週に2~3回はジムに向かうようになりました。
プロテインをはじめ、様々なサプリも摂取していろいろ試行錯誤を重ねてまいりました。
以前よりどうしても気になっていたアナボリックステロイド。
最初は恐ろしいイメージしかなく手を出すのをためらいましたが「どの様に自分の体が変化するのだろう?」という好奇心がどんどん膨らみ経口剤を試してみた時期が懐かしいです。
5年程前より注射剤によるアナボリックステロイド摂取に移行しておりますが、最初の方は全体像が全くつかめずにどこから手を付けてよいのかわからない状態でした。
注射剤の種類、注射器の選定、自身による注射方法、関連するケア剤など自身で一から調べて自分の体で試しながら効果を楽しんでまいりました。
アナボリックステロイドの入口として楽しんだ経口剤は今では注射剤のサイクルの開始時にブースターの役割を期待して使用しており以前の経験が役に立っております。
様々な経験により自身で見つけ出した注射剤投与によるアナボリックステロイドのサイクル設定等はボディメイクを楽しむ自分にとって良き財産となっております。
アナボリックステロイドには理想のボディメイクを追求する人にとって大変大きな魅力があります。
しかし場合によっては自身の体に深刻なダメージを与えてしまうこともある諸刃の剣であることは理解する必要があります。
私自身も髪の毛が大量に抜けたり、くせ毛になってしまったり、体調不良になってしまったり等々さまざまな経験をしました。
対策や善後策なども経験により探し出してきました。
全ては自分の体の反応を見ながら設定、調節、対応していくしか方法はありません。ケア剤などケチらずに気を配ることも非常に大切です。
自分の体に合ったものを探し出すことに試行錯誤し、日々のトレーニングをこなしていくことはとても楽しいことだと思います。
コンテストなどに出場する気など全くなく、ただ自分の体の変化を楽しみたいということでインジェクションによるアナボリックステロイド投与を始めて5年になります。
たいへん長いものになりますがここに自身の体験レポートを記したいと思います。
この体験記では以下の内容を含んでいます
様々な注射剤&経口剤
実際に使用した注射剤&経口剤
注射剤&経口剤の副作用(経験込)
取り揃えたケア剤
インジェクションで使用する注射器&注射針
インジェクションする部位、手順
サイクルの設定(経口剤、注射剤、スタック含)
PCT期間(ケア剤、設定期間、体に現れる不調等)
私は医療従事者などでもなく薬の作用、副作用などに精通しているわけではないごく一般の筋トレを趣味にしている40代のおっさんになります。
あくまで私が勝手に摂取して勝手に楽しんでいる体験記を記しているだけでアナボリックステロイドを他者にすすめるようなものではありませんのでご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
重ねて私は医療従事者などではありませんのでアナボリックステロイドに関して万が一ご相談等されたとしても一切お答えすることはできませんのでこちらもあわせてご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
【この記事に登場するアナボリックステロイドの注射剤&経口剤】
・テストステロン
・トレンボロン
・ナンドロロン・デカデュラボリン
・メタンジエノン(アナボル、メダナボル)
・オキサンドロロン(アナバー、アナドリン)
・オキシメトロン
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