
【きんたろーのリアル臨床】リハビリテーションを進める際の課題の難易度設定を解説
\お知らせ/
本マガジンをご覧になって下さっている皆様、いつも拝読ありがとうございます。
約1年間本マガジンの連載に携わらせていただきましたが、年内をもちまして私きんたろーは連載から退くこととなりました。
これまで、多くの方に購読して頂いたこと心より嬉しく思っております。
改めまして、本当にありがとうございました。
なお、今後につきましては現在携わらせていただいているオンラインサロン『はじまりのまち』にて記事等は一本化させて頂くこととなっております。
そのため、もし今後はじまりのまちにて再びお会いする機会がございましたらその際はどうぞよろしくお願いいたします。
それでは、私きんたろーがお送りする最後のコラムとなります。どうぞ、よろしくお願いいたします。
【きんたろーのリアル臨床】リハビリテーションを進める際の課題の難易度設定を解説
※この内容は、オンラインサロン『はじまりのまち』内で発信している記事となります。
皆さん、こんにちは。きんたろーです。
さて今日はですね。先日(月曜日)行なったインスタライブで話した内容を文字起こししたいなと思っております。
かなり臨床寄りの話しと言いますか、エビデンスもクソもない話しにはなりますが僕の臨床の一端をお伝えできればと思います。
テーマは「リハビリテーションを進めていく際の難易度設定について」ということで、脳卒中後をはじめ日々リハビリテーションの仕事に携わっているみなさんなら、すごくご共感頂けるテーマではないかと思います。
「いまいち難易度設定が難しい…」とお悩みを持たれているセラピストのみなさん、ぜひ最後までご覧ください。
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