メディスン【ハペ】を6年ほど取り扱ってみて
いろいろと想うことがあり
ここに記していきます
他人様に
ハペのセッションを行うようになってから
6年ほど経ちます。
通常の(巷の?)セッションとはすこし違って
霊的なハタラキといいますか
無意識領域内に入りこむこともしばしばあって
なにが起きるのかは実際に面と向かってから
はじめて降ろされる
(降ろされる、という表現しか今のところ
言いようがない)
果たしてこの植物療法【ハペ】は必要なのか?
わたしはなぜハペを扱っているのか?
道具にこだわるのはなぜか?
本当の意味でお役に立てているのか?
SNSのおかげで
簡単になんでも手に入ることで
人間関係においても
表面的なコミュニケーションが
激増したように感じて
対話ができない
目と目を合わせて向き合うことがこわい
など
例を挙げればキリがない
奥にある真意まで辿り着かず
右往左往している大勢に出逢ってきました
(のうちの私もその一人なのですが)
国内外問わず
延べ数百人以上の方と向き合ってきた
体験談といいますか
そこで起きたことや
いま感じていること
これからのことなど
記していこうと試みます