学びのアウトプット~人間力大學スペシャル新春セミナー①~鴨頭嘉人さんから学んだこと✨
こんにちは、
宇宙人保育士の紀乃です😊
先日、人間力大學スペシャル新春セミナーを受講し、鴨頭嘉人さん、矢部裕貴さん、大嶋啓介さんの講演を聴いて学んで来ました✨
今日は、そのなかから鴨頭嘉人さんの講演を聴いて学んだことをまとめます。
私は、セミナー受講や読書でインプットすることは、
食材を仕入れることに似ていると捉えています。
仕入れたものは美味しく調理して提供したい!
それが学びのアウトプットだと思っています。
では、さっそく鴨頭さんから学んだことをアウトプットします♪
●人間の願望は思ったときに既に叶っている
→鴨頭さんが平井ナナエさんから言われて涙した言葉
「既に成功していますね」
→1年の計は元旦にあり
●挑戦を続けることで成長し続ける
→成長すると、成長する前の自分は居なくなる
(成長する前の自分を好きだった人も居なくなる)
●(会社を)辞めることは問題ない、大切なのは辞め方
→辞めたのではない異動したと捉える転職
●日本の教育について
→ひとつのことを貫き通すことで選択肢を狭めている、なんでもやってみたらいい
→(中高学校の6年間)アメリカでは部活は兼任するのがスタンダード
→カンボジア・マレーシア、ゲームの大会に出て年収2千万の子どもが居る
→極めると稼げるようになる
(中途半端は食えない大、谷翔平選手は小学生でもできる野球を極めた)
→勉強不足なのは親(日本人は勉強しない国民)
(勉強せずに子どもに「勉強しろ」と言っている)
→個人資産(貯金など)の平均額が多い国、日本人
●成し遂げていない人に聞くな、成し遂げている人に聞け
→誰に自分の夢を語るかが重要
(特にまだ自信がない時は、夢を否定しない人に聞いてもらうのが良い)
●自分が脳内で作り出している思い込み
→根拠のない自信が大切
→自分が自分を受け容れる、自分が自分を信じる
→全世界の人に嫌われないように生きようとすると、誰の役にも立てなくなる
→人気者になろうと思ったら嫌われることも受け入れる
●繊細な人が繊細な人の気持ちが分かる
→講演家はメンタルが弱い人が向いている
→本当はアンチが怖かったけれど、それを乗り越えられないと世界は変えられないと思った
→ネガティブを叩く配信はしないと決めている
→良い情報の総量を増やすことで世界を守る
→みんな他人のことを気にし過ぎ
●自覚を持とう
→少し先の未来の自分を自覚(作家、ロックスターなど)
→五感を使って自分の脳に自分が何者かを叩き込む(刷り込む)
→洋服も夢を叶えるためのツール(ロックスターならロックスターの服を着る)
→自覚は金で買える
→夢を金で実現できるなら僕は金を払う
→(死ぬときに)残す金の量よりも、作った思い出の数を増やしたい
→「自分の金で夢を叶えろ」ってなんだ?「自分の金」ってなんだ?みんなの金だよ
→言葉で自覚をつくる(「世界を変える鴨頭嘉人です」)
→「足元を見てください」と言われて悔し涙を流しながら「俺は今後、絶対に自分の足元を見ない」と決めた
→人間の脳は現状の3倍まではイメージが湧くけれど、それ以上は湧かない
→やれるようになってからやるからやれない、やるって決めたからやれる
→「迷う」は人生で最も無駄な時間
→未来を想像して、五感をフルに使って夢が叶った時のことを感じる
→矢沢永吉さん、今年150回目の武道館ライブを開催する
!夢はすぐに叶わなくても、叶うと信じる!
以上です😊
いかがでしたしょうか?
この学びからの私のアクションプランは、
「私はイケてる」と自覚すること、
そして「人気作家の紀乃のりこです」と名乗ることです😉
最後まで読んでくださり、ありがとうございます😊
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