私は普段からいろいろ考えごとをしているタイプですが 他人との会話をする時 いわゆる世間話をする時ってそんなパーソナルな内容を話すわけじゃないんですよね 特に子供を介して知り合い 子供を介した付き合いのママ友とは自分について話すより 日々の育児の悩みや愚痴、子供の成長や日々についてになると思うんですが これって自分ちの子の話ばっかしてしまったり 自分ちの子を下げて相手の子供を持ち上げる会話になったりしてしまう印象 そして正直私はそこまで子育てについての悩みやこう
先日子供が言うことをきかないのをきっかけに全てが嫌になって 夫に激怒した どうして私が育児や家事を全て担わないといけないのか? 仕事をしているから、していない方がやるべきというなら私がフルタイムになったら同じことをあなたはやってくれるのか? と詰め寄ると 彼は 仕事が忙しい時に限って君はそうゆう話をしてくる。事情をわかっているはずなのに… つまり俺がダメなんだろう? 君は間違っていないよ、じゃあもっと積極的にやるようにするよ、 見て見ぬふりをしていたのは悪か
作業中にきかれているものはありますか? テレビ、ラジオ、音楽、無音 集中できる音は人によって様々あると思います 私は子供の頃からテレビがつきっぱなしの家庭だったため、大人になってからもとりあえずテレビをつけておくという生活が常でした 子供が産まれてからは子供向けの教育番組(主にEテレ)をつけておいて家事をすませるというのがいつもの流れ そして子供が大きくなってくるとひとり遊びをするようになり、テレビをつけなくても遊んでいてくれることが増えてきました でも代わりに増
4歳の娘は大きくなったら何になりたい?と聞くと なにもやりたくない! 働かない! と答えます。 アハハ〜それは無理だよ〜と笑い合いっていたけど、この回答が導き出された理由がふと気になった。 子供というのは空っぽで経験が全くない。 なので日々の中でどんどん蓄積していく。 つまり1番近くにいる親である私と夫が彼女の中に価値観を蓄積したのだと思う。 私は土日の午前中だけ老人ホームのパートをしている。夫はシステムエンジニアとして週5日働いている。今はコロナ禍のため出社
秋めいてきて空気が冷たいのに日差しがとても暖かくて大好きな季節 それでも憂鬱さは拭えない日もあります 私の憂鬱さはホルモンバランスから来ることが多い わかっている分対処はしやすいけれど、憂鬱は無くなる訳じゃなくて薄まるだけ 頭の中であれこれやらなきゃいけないことややりたいことを思いつくけれど身体は重たくて毎日をこなすことで過ぎていく 子供2人がいると休みたくても衣食住を整えないわけにいかない 夫にやってもらうにしても1週間任せっきりとかもできない だから自分で動
こんにちわ。きのこのこです。 私は主婦になってから今まで全く興味のなかったキッチンツールへの関心が高まりました。 とりあえず必要なフライパンやボウル、包丁なんかはニトリで一通り買ったり贈り物で頂いたりして生活をスタートさせました。 料理を簡単に美味しくするには何が必要なんだろう?と考えながらライフスタイルの本や動画を見ているうちにこだわりの道具をメンテナンスしながら大事に使って行く生活に憧れ、今は絶対これで料理したいと思えるツールを少しづつ揃えていくのが日々の楽しみです
こんにちわ。今日は私の住んでいる地域では雨が降っています。 家族4人分の洗濯物を雨の日に干さなければならない時はかなり憂鬱です。 浴室乾燥はあるのですが4人分となると竿にかけれないので大体半量くらいしか使えず 残りはカーテンレールに引っ掛けて下から除湿乾燥機で乾かしています。 カーテンレールに衣類を引っ掛けるってあまり良くないと思うのですが部屋の構造上棒をかけれる所がないのでついつい頼っています。 今日は洗濯の話ではなくミニマリストに憧れた服の収納の話をしたいと思い
こんにちわ。きのこのこです。 私は主婦になって4年。ほぼ結婚と同時に親になり妻になったので大した家事スキルも無いまま主婦としてやってきました。 それまではとりあえずコンビニで食事を済ませたり、婚前まで働いていた職場が居酒屋だったため賄い兼廃棄を頂く毎日でした。 そんな私が彼氏から夫になった彼に料理を毎日振る舞うというのはとてつもないハードルの高さです。 私の家庭は放置家庭だったので自分で食べるくらいの料理は出来たので全くの初心者というわけではありませんが 人に食べさ
はじめまして。 きのこのこです。何か発信してみたい。誰かと共感したい。そんな思いでいつもネットを検索すると出てくるnoteに登録してみました。 文章を書くのは趣味でやっていたブログ以来で、その時は顔見知りが見ているだけだったので話し言葉で文脈も考えずただ頭に浮かんだ事を書き込んでいました。 当時まだTwitterのようなSNSが無かったので今考えるとTwitterの前身的に日々を綴るブログでした。 私は子供のいる主婦です でも正直子育ては向いていません。 子供に対