自己理解プログラム2日目:リアルタイム感想「必須なのは時間の確保」
まずは現状把握とゴールを明確に。
まずは現状把握とゴールを明確にするワーク。
現状でいつどのタイミングで自己理解プログラムの受講ができるのかを明確にする。そのために平日と休日のタイムスケジュールを目に見える形に書き出しておく。
例)6:00~6:30 朝の支度
6:30~7:00 朝食
といった感じに24時間を書き起こす。
今更だが私の自己紹介
私は30代2児の母。平日は医療系派遣社員として働いている。
夫は現在休職中で、子供の世話や家事を担っている状況。
平日日中は普通に仕事。土日は子育てに明け暮れる家庭だ。
私が自己理解プログラムを進めていく場合、朝、就業前の40分と昼休みの1時間を使って作業を行うことになる。
正直なところ、ボリューム的には激務だと相当難しいと思う。
動画を視聴したりワークを簡単にこなすだけなら、そこまで時間はかからないが、私はアウトプットに内省の時間が必要だからだ。
特に、子育て世代の方は朝も夜も子育てに追われているので、なかなか自分の時間が取れないと思う。
やはり平日のおすすめは昼休み。休日は朝早めに起きるか、もしくは少し遅めに寝るかのどちらかになるだろう。
タイムスケージュールを記載すると、意外にも睡眠時間は8時間前後取れていることがわかった。それでも眠いんだよなぁ…
多分夜中に、子供の寝相が悪くて殴られたり蹴られたりして起こされること、ベッドとベッドの間で私は寝ているのが寝心地が悪いと感じていることも睡眠の質が悪い原因だと思う。
ちなみに今日も次女に顔を蹴られて4時に起こされた。
子供達も、そろそろ身体が大きくなって赤ちゃんでもなくなってきたし、私ひとり分のマットレスを購入しようと心に誓った。
何にせよ、自己理解プログラムを進める上で必須なのは時間確保だ。
なお、プログラム開始に伴う同意書にも「毎日1時間以上の時間が確保できる」というチェック項目があるくらい、時間確保は必須だと思ってもらって良い。
今後も、継続して時間確保だけは意識していこうと思う。