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人は理由を探すより、決めて取り組みほうが楽

こんにちは、山田諭基(やまだゆうき)です。
私は元々、中高一貫体育の教員をやっていました。
今は、更に大きな自分の目標に向かって走っています。

どんな時もそうですが、人は何かの目標や自分の存在理由のためにいきています。しかし、自分の目標や存在理由がなかなか見えてこない人やあれこれと悩んでいる人がこの現在社会では沢山いるように私の周りでは思えます。

これだと目標を決めたとおもったら、その理由を探してみたり、何かと比較したくなるものです。

人は「面倒だ」と思った瞬間、効率は2分の1以下になる(時間術:佐藤孝幸)とも言われています。つまり、本当にあれやこれやと迷っているだけで、それ自体が面倒くなり、自分の目標をする変えてしまう。

私もこの経験を多くしてきました。
しかし、今大切にしていることは、一度決めたことを絶対にできるまでやり続けていく。

自分でも、今年の目標をぶらさなくなったことで、スッと気持ちが楽になり、どうやったらできるかというアイデアが浮かぶようになってきました。

確かに決めることは、少しビビるかもしれませんが、今年こそはという人は一度決めた目標に向かって一緒に頑張っていきましょう。

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