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【10】フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉

みなさん

こんにちは!

やまだです。本日は「フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉」を書いた原晋監督について書きます。

原晋監督といえば、青山学院大学の監督で元々サラリーマンのところから白羽の矢を立て青山学院大学の駅伝部監督に就任されたそうです。

原監督のいいところは、言葉の一つ一つが繊細で、

言葉に力があることで知られています。

そして勉強熱心で、学生にも好かれている聞いております。

そんな原監督の「フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉」は私が読んだ中でも特によく、

なぜ、学生が自分の夢やチャレンジに向けて頑張っているのかも

この本を読むことで自分の生きる使命を感じられるようです。

是非お手にとって読むと良いかもしれません。

本日は以上です。


フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉


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