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2024年2月の記事一覧

醍醐大 孤高の一打vol.7 2度の先切りが生きた鋭いアガリ!その1局を徹底解説

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミー…

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魔神の父のМリーグ観戦記Ⅱ ⑩ 2024年2月16日 渋川故郷に帰る

1 舐められるのも長所「近代麻雀」の「編集長の本音」で凄い言葉を見つけた。 舐められるの…

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菅原千瑛「BEAST戦記」04 2024年1月12日

※この記事は近代麻雀2024年3月号掲載記事のノーカット版になります いつだって紙一重 麻雀…

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「渡辺太は自分が考えている麻雀の理想像の一つ。鈴木優は対人読みの鬼」鈴木大介プロ…

Mリーガーが対戦相手を「大胆・慎重」「攻撃・守備」の独自の観点からタイプ別に分析していく…

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燃える監督 ―赤坂ドリブンズ再生の軌跡Vol.5 越山剛「ドリブンズが連闘しない理由」

初年度優勝を果たすも、その後は不振が続く赤坂ドリブンズ。 今季、新メンバーを迎え新体制で…

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私設Mリーグダービー14来季のドラフト構想、新Mリーガー候補、新規参入企業について語…

お詫びまずは詫びておきたい。前回「オカルトvsデジタル」について「前編」と銘打ってアップ…

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「フォロワー数では負けても点棒では勝ってくれ」浅見真紀と橘家の戦い:12戦目【文・橘哲也】

1月29日、前回のノートがアップされた直後のタイミングでこの日のMリーグ1戦目のメンバーが発表された。 芸能人・インフルエンサー大集合である。 おそらく現Mリーガー36人の中でもっともその立場から遠いところにいるのが妻・浅見真紀な気がするので、ものすごい絵面だなというのが第一感だ。 しかし、前回のトップで個人成績が△8.0ポイントまで戻していたので、この試合で28000点持ちの2着以上を取れれば個人成績をプラスにできる。 ドリブンズ全員プラスの偉業のためにも、ここが正念場

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醍醐大の孤高の一打vol.6~よりアガリやすい待ちを作る意識~【文・成田裕和】

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミー…

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魔神の父のМリーグ観戦記Ⅱ ⑨ 2024年2月1日 「サクラナイツ、トップに飛翔‼祝‼…

1 渋川くすぶりの一か月「渋君が出てこない」って妻が心配してる。 1月9日にトップを取っ…

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追憶のM 42 滝沢和典

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