タイトル通り。 夜中って急に書きたくなる。 今回の記事では私が初めてコミティア編集部に持ち込みした話を書きます。 前提 趣味で創作BLを描いています。 オリジナルキャラへの愛が止まらず、2人をもっとみんなに知って欲しくてその手段として漫画の上達を目指すようになりました。すごく最近の話です。 漫画自体は描いていたものの特になんの勉強もせず雰囲気で描いていたので、ちゃんとしたものが描けるようになりたい…と思い、色々あってまずはコミティアの持込編集部で見てもらおう、となりました
連続の投稿にはなるけど、今日はもうひとつ書いておきたいことがあったので。 先ほどの記事でもちょっと書いたけど、今日は美容室にいった。 前にインナーでブリーチをかけ、紫を入れたとこに青をいれてもらった。 中々チャラくてかわいい仕上がりになり、満足。 カラー中、美容室のタブレットで雑誌を読んでいた。 あらかたファッション誌を眺めた後に、おとなの週末(だったかなあ)で、 おにぎり サンドイッチ特集がやっていたので、一番いい雑誌だ、と思い読み進めた。 時間的に途中までしか読めな
タイトル通り。 気持ち溢れたのでまたここに書きだそうかなと。 画像は届いた本の表紙の写真。 伊毛野なるとさん(以降、なるとちゃんと呼びます)が先日エッセイ本を出したのでにっこにこで買った。 今日美容院で髪を染めてもらい、ご機嫌で帰宅したらもう届いていたのでWご機嫌になった。うれしいうれしい。 1-2年前のブログ等に載せていた文章＋新たにあとがきを加えて本にしたもので、全部で11話(単位あってる？)あった。 目次もあって、一番初めのエピソードのタイトルがこちら。 「父の地獄
画像は昔描いた落書き。 記事とは無縁の画像。 さて本題。 最近の自分がしていることがタイトルのようなことだった。 一つ目は生牡蠣。 私はオモコロが好きなのだけど、冬の時期にやたらとオモコロライターたちが生牡蠣生牡蠣とはやし立てていたので、広告に弱い私はまんまと心を奪われた。 牡蠣フライは食べたことがあるし、好きだ。 鍋にいれて食べた加熱用牡蠣はちょっと苦手かもと思っていた。 鍋がダメなんだら生なんかもっとダメだろ、とは思いつつもぷりんとした写真や美味しい・濃厚という言葉が
今回の画像は自作です。タイトル通り、個性的でしょう。 当然冗談です。 noteには全然載せてないけど、自分は割と絵を描く方の人間なので個性というものへの関心もかなり高い(高かった)んですよね。 一時期イラストレーターになりたいなって思ってた時期もあって、その時に特にかなり色々考え込んでました。飽きっぽいから同じ絵柄で描き続けるのがとにかくできなくて。自分の絵ってなんなんだろう、どんな絵を描く人ですって売り出せば良いんだろうってなってました。 で、そのうちそのこと事態にも行き
また夢の話。 夢日記ブログにでもしたらええんちゃいますの。 少し前からTRICKがアマプラ解禁されたので一生懸命観ている。 気づいたらシーズン2の最終回一個前まで観てた。 子供の時にTVの再放送でやってた映画版しか観たことなかったから、ドラマ版は懐かしいようで全部初見なので色々びっくりする。普通に楽しんでる。 TRICKは手品師の女性(と物理学者の男性,実質メインの推理はしてない)がインチキ霊能者たちのトリックを暴きまくるストーリーで、推理とか一切する気のない私からすると
はじめに 思想強めの内容となっております。そんな内容なのにいい感じだなーと思って人様のnote素材の画像を使ったことについてお詫び申し上げます。 前置き終わり、以下本文。 人類の滅亡を願ってるけどそれはそれとして幼子たちを見ていると今すぐ世界を平和で美しいものにしなくてはって真剣に思う。 なぜ私が人類滅亡を願ってるって結局それは今のところ人間が地球にとって害獣でしかないからなんだよね。とりあえず戦争やめてくれる？人を殺すための道具に金と技術かけるのやめよっか？自然がどれ
ちびまる子ちゃんのわたしの好きな歌がネトフリで観れるとtwitterで知り、もう万々歳で観た。 その昔ニコニコ動画にこの映画のMVだけ切り抜きした動画があり（めっちゃ違法だけど当時は全然気にしてなかった＆今は削除されてる）ちびまる子ちゃんってこんな尖ったセンスばちごりのMV映画あるの？？になってずっと本家が気になっていた。でもかなり古い映画でいくら調べてもまともに観る方法がなかった。 残念だけど諦めて月日もたち、完全に忘れ切っていた頃にようやくネトフリが公開してくれた。こ
眠るときの夢の話。 私は普段からカラフルでリアルな体験型の夢をみる。 眠りが浅いから、寝ると大体なにかの夢をみる。 印象的な夢は起きてから何度も記憶を反芻して、メモに書いて忘れないようにしている。 だけど今日の夢は折角心に残ったのに物凄いはやさで忘れてしまった。 終末世界の夢だった。それは覚えてる。 地球が終わるな～って感じ。 ただその割に悲壮感でもなかったような。 焦ってはいたんだけど、景色が綺麗？だった。 景色っていっても雄大な自然が、とかじゃなくて綺麗な絵具を見てる感
