冬の支度、季節が変わる合図
今日のask❓
【便利と不便】
健康と関係していると思いますか?
道具を使い回す料理人
火加減を調節する調理方法
環境に良いって本当なの?
自然と共存する時、
今は、便利なものよりも、
身体の機能に優しい習慣を身につけたい。
おはようございます。
トロントの気温は6°、
昨日からエアコンから
セントラルヒーティングに切り替わり、
室内温度調節もoffにしています。
木々の葉っぱの色も変化して、
いつの間にかに真っ赤になっていた落ち葉を見つけて、
コーリングウッドにドライブしていく道沿いの景色もカラフルに変化してるところも見られましたが、
急激な変化に対応できずに、
まだ青緑としている木々もあり、
まだ10月に入ったところ、
天気も世界情勢も含めて
9月と10月がこんなにも一気に変わってしまうなんて思っても見ず、
ゆっくり冬の支度なんていってられず、
今から来年のタネの準備と
食習慣や日常の習慣の見直し期間として
銀行に行ったり、
誕生日後にやってくるドクターからの手紙の健診もやってくるので、
体調を整えておこうと
思って取り組んでいます。
私は子供がいないけれど、
自分が子供としての目線で、
親子の関係性など考えがちで、
昔の子供時代の親子の関係性と
今とでは喧嘩をしなくなったところや、
人として育ててくれた感謝とレスペクトする気持ちの方が大きくて、
関係性も離れた距離と義理の両親との関係性を手助けしてくれる安定した距離を保持しています。
大人になって、
あの時の子供としての自分と親の気持ちや状況の変化などが想像できます。
その代わり、親として人を育てるという責任もないからか、大人として子供に嘘をつく機会もないからか、大人としてのプライドや世間体を考えないところも大いにあると思います。大人が子供につく嘘は、それを通して愛情を深めていくプロセスでもあるようです。
虚言癖になってはいけませんが、
子供が親にがっかりすることも一つの成長プロセスのようです。
昨日は、
ガーリック植えを行いました。
ガーデンも整えて、
冬支度の準備に入りました。
マイケルのドクターのアシスタントという人からの電話で、最初に驚きました。
いつものスペシャリストのドクターとの会話もなく、
検査数値の結果、
半年後ね!という連絡も、
数値に驚き、
前回よりも上がってないかと食いつくマイケルに前回の数値はスペシャリストが教えてくれた数値と違うというところ、
とりあえず、
特に今すぐ何か必要な数値ではないということで、今回も様子見、
スペシャリストの仕事はオペだから、
5年生存後はオペ必要ない患者とは
さようならの段階。
突然にドクターの声が聞こえなかったことに
元気になった証拠なんだけれど、
数値に本人は焦った様子。
私も心の中は複雑な気分だけれど、
とにかく不安を取り除かなくてはと思い、
48時間以内のセックスと自転車は
数値が上がりやすいということで、
彼は検査場所まで自転車で行ったことなどを反省して、
砂糖や乳製品を控えることや食生活気をつけよう!と心も引き締まったみたいです。
再び生活習慣を改める機会と
なったようです。
管のものはチェックして綺麗にしましょう!
ウオッシュレットも便利ですが、管につながった水路は清潔にしておかないと雑菌の居場所となってしまいます。
冷蔵庫の氷の管やホットミルクを作る機械やコーヒーメーカーも一緒です。
結果、私たちはオールドスタイルで
ボーダム使ってコーヒーを入れたり、ミルクメーカーは使った後すぐに水を入れて同じように温めて泡立てて油分を取って綺麗にしています。アイスメーカーも使っていません。氷機に入れて氷を作ったりして作っています。ここトロントでも周りはウオッシュレット使ってる人も多いんですが、私たちはウオッシュレットも使っていません。
トロントは冬乾燥しがちですので、
保湿機も必需品のように使っていた時期もありましたが、あれも手入れも大変だし、湿気の方が多くなってきた気候の変化や建物の劣化やいろいろ原因はあると思いますが、とにかく湿度の変化は、大きいですね。空気洗浄機も定期的に綺麗にする習慣が必要ですね。
肺のドクターとしてスペシャリストでもあった友人がいびき用の機械も専門にしてると聞いて私たちの友人の1人が使っているようでしたが、その友人宅でジャバラと管の洗浄が大変だということを聞いていたこともあって、もう1人の車椅子で生活している同じコンドに住む友人も洗浄が大変で、パートナーが副鼻腔のガンになって顔面の放射線治療をしてることもあり、
手入れが無理ということで、
マイケルの呼吸もいびきも最近引かないなと思っていたけれど、
それは、
マットレスを変えたことと
自分専用の枕と
ストレスが軽減したこともあるのかななんて思っています。
つまり便利な機械も
定期的や
使う都度、綺麗にすることを心がけています。
病院に勤務していた時にもしていたことですが、酸素マスクや寝たきりで管で繋がれている人たちの点滴ルートなど全て定期的に交換します。
雑菌が溜まりやすいのです。
ホコリと同じく、細菌や雑菌はどこにもいます。
便利なものも、
時に健康障害へと繋がることもあります。
定期的にチェックしてみてくださいね。
コンマリさんの片付け本にも
湿度が高いお風呂場やキッチンには物を置かないというのはそういうことを避けるためでもあるんですよネ。
では、またね。