愛するココロ、ハートを鍛える♥️
ヨガ
Day 25
【Amor】
マイナス5°、
体感温度はマイナス11°、
昨日より温度は低いけれど、
そんなに寒くないと感じる今朝は、嵐の後の静けさのよう。
昨日は雪の嵐
ものすごい勢いで
雪吹雪でした。
キャンセルも続いて、
お店も早くに
閉まったところも多いようです。
愛すること、愛されること、
The practice is love.
Love is the practice.
自然に無理しないことや、
相手に無理させないこと。。。
いろんな場面で学んできたようです。
友人の彼女のアート展が開かれた夜、
天候が悪くて、
ギリギリまでいく気満々だった私たちは、
ジッと嵐が通り過ぎるのを待っていたら、
友人から電話が届きました。
マイケルは最初はプレッシャーに思ったらしいけれど、友人は「ゴメン、来ないで!」と私たちのことを考えて連絡してくれたようです。
「またの機会に来てね!」
といってくれたのです。
アート展を開いた本人も、
オーナーに「また次回に延期にしましょう」と言われたそうです。
それぞれに、
愛を学ぶ機会となったようです。
パンデミックが始まった頃から、
「ごめんなさい」と断ることも練習できたようです。
無理しないことは、
無理させないこと。
愛、振り回されて疲れたと
感じることもあるし、
傷ついたことも、
傷つけたことも、
多くの愛は
自分を守ろうとして、
愛する誰かを守ろうとも、
必死になって
愛をそうやって学んでるんだなと
では、また明日。
💘愛のレシピ💘
1つのキャストアイロンを使って、
ステーキとキャロットフライとベジタブルソテーを一気に作りました。
キャストアイロンを強火のストーブトップで温めて、そこにオリーブオイルを注いで、バターを少し溶かします。
そこに細切りした人参🥕を塩を(I love you〜とばら撒きながら)入れて中火で炒めておきます。
ジックリと炒めたら、(人参は甘くなって、ヤムのフライみたいになるんです。
人参を取り出して、
カバーして
オーブンの中で温めておきます。
オーブンの設定を180°Cにして
使ったキャストアイロンに再び、
火加減を調節しながら、
オイルを注ぎ、スライスガーリックを入れて、香りを立たせます。
そこに“Summer Estival”
夏野菜ミックスを入れて炒めます。
(アスパラガス、カラフルなペッパーetc)
そして野菜を周りに寄せて、
キャストアイロンの真ん中を開けて、
火を強めたら、
タップリと
モントリオールスパイス(お土産にもなるくらいな有名なスパイス)
を両面に振り付けたステーキをジュワーっと音を立たせながらおきます。(I love you〜)
そして分厚めにスライスしたピンクオニオンも野菜の上、ステーキの周りにおきます。
焼き目がしっかりつくくらい
3〜5分くらいしたら、
ひっくり返して、
2〜3分。
ステーキの厚さや焼く加減の好みで、調節してくださいね!
そのまま
キャストアイロンごと温めておいたオーブンに入れて、11分!
取り出して、
ステーキをお皿に盛って、
人参フライもお皿に盛ってその間、野菜たちを赤ワインと一緒にストーブの上で強火で水分を飛ばして、ソースを作って
ステーキの上からかけて、
Voilà!
I love you〜❗️😉
なんで愛のレシピかって、
後片付け簡単に済ませるという意味と、
マイケルの好物とね。
今回は格別に褒めてくれたけれど、
私も料理作るより、
実は皿洗いの方が得意なんだよね。
マイケル洗いたいって言ってくれるけれど、
皿洗い得意じゃないのよね。😉
ディッシュウオッシャーあるけれど、
実はさ、
ワイングラスをバリバリに割ってしまって、
マイケルあまり使いたくないようですが、
わたしはディッシュウオッシャーの方が好き。🤣
【Estival】
っていう言葉、
フランス語でもあり、
スペイン語でもあり、
英語でもあるようです♪
マイケル曰く使わないし、
英語って知らなかったっていう
上級者用普段あまり使いませんが、
情緒ある使う人によってニュアンスを与える言葉のようです。😉
料理人が使う言葉は
とてもアーティスティックな言葉が多いですね。
【Amor】
ラテン語、スペイン語
【Amore】
イタリア語
【Amour】
フランス語