ハートの声、届いていますか
おはようございます。
Torontoの気温はマイナス1°、
サンライズタイムは7:50amとなり、
サンセットタイムは5:00pmとなりました。
今年は今のところ、
窓ガラスもスッキリキラキラ輝いています。
問題は
お湯のタンクのメインテナンスが始まります。毎年、寒さのためなのか熱いパイプのせいなのか、
メインテナンス必要ですよね。
ヨガ
Day 9
【Corazón】
ハート、心臓、
スペイン語を使うメキシコでは、
首脳会談が行われましたね。
ブラジルの暴動は、
どうなってるのでしょうか。
ココナッツオイルプーリングし始めて、
センシティブ歯磨きペースト使わなくても、大丈夫になりました。
コーヒーを飲んだ後、
ココナッツオイルプーリング5-15分以内で終えています。
こういうのもやってみないと結果はわからないし、始めてからどう様子が変化したかも
定期的な検査の結果個人的な違いがわかるってこともあります。
トロント、オンタリオ州だけではなく、
カナダ全体で医療従事者の不足もあって、
今までとは違うインターナショナルのライセンスでもっと早くすぐに働く力となりようにルールも変えていくというニュースを聞きました。
問題は、医療従事者の不足だけではなく、
検査の器具も少ないんですね。
その代わり歯医者の数はコーヒーストアよりも多いのではないかと言われるくらい増えましたが、
パンデミックで、予約の取り方も難しくなって、コレはホームドクターとの健診も同じように難しくなってしまったようです。
この点、
日本で中小企業を中心に健康診断バスのチームとして働いたことがある私は、
日本ってよくできてるなーと感心しています。
一年に一回又は春と秋の2回の健康診断も働きながら会社の中でできるシステムはとても能率よくデーターも保存されて、毎年違いを指摘されるということで的確にその場でドクターからの指示も仰ぐことができて、的確なアドバイスとフォローアップの検査も予約できるということができて、生活の中に自然と自分の身体と心のメインテナンスする機会があったように思います。
健康診断バスは、愛知県だけではなく、中部圏からさらには四国まで広がっていたように記憶しています。
たまには、中小企業といえども何百人と多いところでが倍のヘルプと日数の多めに行くところもあれば、旅館とか従業員10人いるかいないかの検診もありました。
胃カメラ(年齢制限)、レントゲンと血圧値と血液検査が主でしたが、ドクターの健診とナースからの生活アドバイスで毎年の顔ぶれも同じで、データーからも読み取れて、メインテナンスできていてよかったなと思っています。
ある社長さんに、早期発見できて早期治療もすることで命を助けてもらったと言われて、その言葉に、どれだけやっていてよかったなと思ったことを今でも思い出します。
医療は、もちろん病気を治療することがメインですが、
日頃のメインテナンスの必要性を教えてくれるバロメーターでもあると思っています。
定期的な検査もやりすぎよりも
同じデーターを毎年チェックするということは個人的な健康診断の基準にもなります。
それと毎年の顔を見るだけでも、
「ちょっと疲れてませんか?」と気づくことにもなるかもしれません。
肝臓と腎臓は、
肝心要と言われるくらい疲れに敏感ですからね。
この寒さ、
心臓も
お大事にしてください。
ココロ、
自分のハート音、
元気になる音楽でも聴いてみましょう。😉
では
また明日。。。