現職者研修　身体障害の作業療法

はじめまして。note作ってみました。

2019年8月　現職者研修、身体障害領域「急性期の作業療法」にて使用した資料を一部抜粋して掲載しています（スライド120枚前後？）。本当は事例報告や実践が一番伝わりやすいのですが（けっこう枚数割いていましたし、想いは強いのですが）個人情報の問題などもありますので削除したり目隠ししたりです。それでもよろしければ、ご覧いただき間違いの指摘や感想などください。よろしくお願いします。
＊あくまで若手向けの資料です、また学習のきっかけになればとざっくばらんな内容です、すべての情報をよいものと鵜呑みにしないでください、口頭でないと伝わらない想いもあります、批判的に見て頂けると幸いです。

内容古くなっていくと思うので、1～2週間程度で有料にしてみれなくしようと思いますので宜しくお願い致します。

身体障害領域急性期における
１）作業療法の歴史と現状を理解する
２）作業療法の実践と展開方法を理解する
（1） 早期離床に向けたアプローチ（2） 離床前の役割と離床後の作業療法の役割特性…
３）チームアプローチの方法、時期別・施設間の連携を理解する
（1） チームにおける作業療法士の役割（2） 関連職種との連携の重要性…
４）作業療法を実践する上で注意すべきことを理解する
（1） 対象者のリスク管理（4） 疾患（中枢・整形・内部疾患等）による特性（5）脳卒中の早期離床に関する最近の事情（6）急性期の事例とは…
５）作業療法の課題と展望を理解する
（1） 医療法改正（2） 急性期病棟・急性期作業療法の課題…