大学教授に本を借りまくってる話
はじめまして、まろーんデリと申します。
私の趣味の一つに大学の先生とお話しする、というのがありまして、
その中で気づいた良いこと、大学の先生に本を借りることです。
なぜかというと、
・貸出期間が短くない。一ヶ月くらい貸してくれる。
・自分の常識を覆す経験ができる。
・本を借りることを通じてその先生の考え方を真似できる。
・大学の先生に顔を覚えてもらえる。
・大学の先生と仲良くなれる。
などなど、、いっぱい利点があります。
大学の先生に借りた本で、いいなって思った本は、
・身体教育の思想 (体育の授業が退屈だった人に特におすすめ)
・暇と退屈の倫理学(暇について超わかりやすくロジカルに書いてある)
・それでも、日本人は「戦争」を選んだ (ルソーってすげえ。。)
です。まだまだ更新中なのですが、また良い本があったら書きますね。
最後までお読みいただきありがとうございます。