見出し画像

1000ビュー達成!感謝申し上げます。

アニメ『ダンダダン』の感想記事が5日足らずで1000ビュー達成しました!
(11月23日現在2000ビュー達成!)

『ダンダダン』の7話自体、反響が大きかったこともあり、僕の記事もたくさんの方の目に触れたかと思います。

もともと感想文を書くのが苦手で、アンケートで感想を書くときも「よかった」「面白かった」ぐらいしか書けなかったのですが、今は自分の好きだと思ったことを情熱をもって書けています。

僕が感想文や推し文を意識して書こうと思ったのは以下の2冊のおかげです。

・Jini著『好きなものを「推す」だけ。共感される文章術』
・三宅香帆著『「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない』

JiniさんはTBSラジオのアトロクでゲームの紹介きっかけで知りました。数少ないゲーム批評をされてる方で、ゲームが大好きな僕にとっては師匠みたいな存在です。

三宅さんは『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』を先に読み、分かりやすい、そして優しい文章に触れていくうちに好きになりました。

というわけで、僕が文章をちゃんと書けるようになったのは、二人のおかげです。このお二人には感謝してもしきれません。
この気持ちをなんとしても伝えたいと思い、先日Jiniさんの運営するゲームゼミの掲示板に感謝の気持ちを伝えました。そのメッセージの一部を載せて終わりにします。(Jiniさんにとってはありがた迷惑だったかもしれませんが笑)


初めまして。オナワンと申します。

僕は好きなものを知人や友人に勧めたいことが多いのですが、
これまでうまく魅力を伝えることができませんでした。

そこでJiniさんの著書『共感される文章術』を読み、少しずつnoteに自分の好きなことをその推しの魅力が伝わるように書いてきました。「情熱」と「理解」を大事にし、多少文章が下手でもnoteを続けてきました。

そのおかげで最近では僕が書いたアニメ『ダンダダン』の感想記事がプチバズりし、多くの人に自分の推し文章が読まれ、自分の文章に自信が持てるようになりました。

Jiniさんの本と三宅香帆著『「好き」を言語化する技術』は僕にとってバイブルです。感謝してもしきれません。
今後も自分の好きなものやゲームの魅力を一人でも多くの人に伝えられるようしていきたいです。

一ゲーマーとしてJiniさんという存在に出会てほんとによかったです。

ゲームゼミの掲示板より

おわり。

いいなと思ったら応援しよう!