アートの視野を広げる

今年も残すところ1ヶ月を切り、2025年が近づいてくる。来年どんな1年にしようかと考えたとき、一つの目標が思いついた。

それが、タイトルにもある通り「アートの視野を広げる」ことだ。

20代は気になる展覧会には足を運び、大どころの美術館には足を運ぶことができた。今年30歳になって、これから30代の人生に足を踏み入れるに当たって、今まで食わず嫌いをしていたアート分野にも興味を持って観に行きたいなと思っている。

その足がかりとして、「美術手帖」の購読を始めた。2025年1月号のテーマは「現代の陶芸」のようだ。

美術手帖 2025年 01月号 [雑誌]

幸い？にも「現代アート」にも「陶芸」にも明るくないので、どんなことが書いてあるかじっくり読んでみたい。

出来ればインプットしたものは、何かしらでアウトプットしていきたいが、そこまで目標にしてしまうと、三日坊主で終わってしまうかも。

来年の、そして30代の目標として緩く掲げていきたい。