見出し画像

ただの臆病者

怖いと思うことに対して

逃げること。

怖いと思うことは人それぞれ

悪口を言われること

無視されること

できないと思われること

否定されること

要求されること

文句を言われること

無表情で対応されること

指摘されること

人それぞれ。

これは全部

黙っていれば避けられる

だから極力人とは喋りたくない。

という心理。

言霊にしたら

何が気に障るか分からないから

私は、下手に喋れなくなりました。

だから気心しれた人とのやりとりは楽。

だって何も考えずに喋れるから。

必要最小限の言ってはいけないことは

常識の範囲で身に付いていれば

仲良い人との話は本当に癒し。

疲れるのは

人の顔色を伺うこと。

でも今週は余裕ゼロ。

あとで気まずくなるとか

そんなこと気にしてる暇もなく

自分の仕事で精一杯。

あいさつどころではない。

休憩どころではない。

会話どころではない。

必死に仕事を終わらせたいだけ。

顔色伺い以前の問題。

その境地になればどうでもよくなる反面

一瞬でもほっとしたとたん

人の粗が見えてしまって。

急に腹が立ったり

数分後には忘れてたり

私の心が振り回され過ぎて

疲弊しきっています

疲れすぎて

怒ることも嫌がって

黙ってやり過ごして

必要最小限の世界で

周囲を締め切って集中して

無理して無理して無理を尽くして

何も感じなくなりはじめてる気がするのです

そしてどこか人を信じられないまま

作り笑いをしています

それ以外の時の表情は

間違いなく「無」

下を向いてあるく

不特定多数の人の顔をみると疲れる




明日も、生きてみようm(。≧Д≦。)m