柚子野亜里沙物語番外編「桂木のゆずの花の咲く頃:2022年5月19日」
わたくし、関東観光大使の柚子野亜里沙、32歳の女盛りよ。
42歳、大金持ちの散歩社長の2号さんなの。
亜里沙の生まれ故郷は、毛呂山町桂木地区なの。
今回、ちょっと、タイムマシンに乗って、2022年5月19日にタイムトラベルしてみたの。
亜里沙の地元の桂木では、初夏に
ゆずの花が咲くので、皆様に紹介したくなったの。
知ってる人は知ってるけど、知らない人は知らないわね〜。
ゆずの生産量では
1位:高知県
2位:徳島県
3位:愛媛県
4位:大分県
5位:宮崎県
埼玉県は、ぎりぎり10位なの。
でもね、桂木のゆずだけで考えると
生産量はごくわずかなのよ。
これはね、桂木のゆずは、接ぎ木ではなく、実生から育てているの。
桃栗三年柿八年柚子の大馬鹿十八年、
柚子野亜里沙は美人の32歳
ゆずが育つのに時間がかかるのよ。
しか〜しながら、実生から育てたゆずは、味も香りも抜群なの。
まるで、亜里沙みたいね。
ウッフ〜ん。❤️
それだけでなく、
桂木のゆずは、日本最古のゆずとして、また、ゆずの北限として、有名だわ。
どう?、凄くない?
では、ゆずの花を紹介いたしますわ。
ゆずの散歩道から、お届けしました。
レポーター 柚子野亜里沙
協力:タイムトラベルおまかせ㈱
おしまい
はやく帰って、散歩社長に
イイ子イイ子してもらわなくっちゃ、
散歩のことを考えると
亜里沙のハートは、ドッキュンドッキュン、ウゥゥ〜ん。❤️
本編「柚子野亜里沙物語」も宜しくね。🥰