郵貯は30行で集約

通帳は一定行数を超えると
取引明細が集約され、明細が解らなくなります。

金融機関の違いにより
60行や120行など
あります。
集約化を避けるため、通帳の記帳が大切ですね。

郵貯の場合、30行です。
郵貯から、公共料金、電話代、各種税金、各種保険などを自動振込にしていたり、
ATMを利用していると、すぐに30行に達します。

郵貯の場合、月1程度のこまめな記帳が肝心ですね。