営業お悩み解決法と,とっておきツール。モニター募集のご案内
営業の悩み
営業の悩みは、勤め先やご自身のおかれた立場によって様々なものがあると思いますが、あなたのお悩みに以下に該当するものはないでしょうか。
営業を職業とされてなくても個人事業主の方など、必要に迫られて営業しなければいけない方も、現在の思いと照らし合わせてみてください。
こんなお悩みありませんか??
直近の売上ばかりを追いかける毎日が辛い
売上が伸び悩んでいる
部下の売上が上がらない
低迷する売上に打開策が見つからない
結果だけ注目され、営業のプロセスを周囲が理解してくれない
どうかと思いながらも紙ベースの営業日報を提出させている
特定の営業によって会社が存続している状態、属人化がおきている
営業が何をやっているのか、行動が気になってしまう
営業の行動プロセスも評価したいが、仕組がない
原因と結果の振り返りができない
実はこれらはかつてわたしが悩んでいたことのリストです。
わたしは2009年から営業職で15年経った今もなお継続し、現在は部長という立場で営業に携わっていますが、営業の”え”の字も知らなかったスタートアップ期から、段々と経験を積んで今に至るまで次から次へと違う悩みを抱えながら過ごしてきました。
でもこの記事を読んで下さっている方で同じ悩みをお持ちの方も心配しないでください。
これらの悩みは全て解消できるんです。
皆さまに安心頂くために、恥を忍んで簡単にわたしのダメダメ時代をご紹介します。
クビ寸前の営業スタート期
かつてのわたしは超ダメダメ営業でした。
当時のわたしを粘り強く見守って下さった心優しい同僚に今改めて尋ねてみると「営業っぽくない」とか「口下手」とか「売れなさそう」など散々など営業の素質ゼロの印象であったようで、決して長続きはしないだろう同僚同士でささやかれていたようです。
そして、お客様からはわたしの上司や先輩方に「あの営業を今すぐ替えてほしい!」...と電話が入り、周囲に迷惑ばかりかけていたわたしの営業スタート期は、二度と思い出したくない辛い毎日でした。
この当時は売上は愚か、どうやったら営業として存続出来るか、そんな事ばかりを考えて過ごしていました。
こんなクビ寸前でスタートしたわたしでも、様々な苦難を乗り越えて、新規営業の社内トップの成績をおさめたり、歴代月間売上トップの成績を認められたりして、現在では部長というお役目もいただきながら、より大きな挑戦、より充実した営業ライフを送って過ごしていられるのです。
だから、こちらを読んでくださっているあなたなら、絶対に乗り越えられる!と声を大きくして伝えたいのです。
ではどのようにして乗り越えてきたのか、ここからお伝えしていきたいと思います。
お悩みの解決策
その解決策にはターゲットを絞るとか、テクニックを磨くとか、相手のニーズをしっかりと汲み取るとか、お客様にとにかくギブするとか、ここでは書ききれない多種多様な要素がありますが、それらでは取るに足らないほど、もっと重要な策があります。
この策は、商品の有形無形、法人個人、業界といったお客様の種別に限らず、また営業自身の経験値や営業スタイルに左右されない共通した法則です。
それは「行動量を増やす」です。
営業にはトーク術や心理術など様々なテクニックがあり、売上達成や成約率などの成果を中心に語られがちですが、その前提となるものが「行動量」です。行動量なしに成果は絶対に得られません。
そしてテクニックは後から付け加えていけば良いのです。一定の行動量があるからこそ、更なる効率を求めて、戦略やテクニックの追及に深堀りして繋げていくことが出来るのです。
営業の方なら経験がある方も多いと思いますが、その原則がブレるのが、棚ぼた案件を獲得したり、お客様を先輩から引き継いだ直後に大口案件を受注するなど、不可抗力により成績が良くなる場合です。つい数字が上がっていくと自分自身の力を過信してしまいますが、これは1ヵ月とか3ヵ月、半年では分かりにくいかもしれませんが、1年が経過していくと一時的であったことが分かってきます。
コンスタントに営業成績を上げる営業は、売上が多い月も少ない月も、行動量を変えることなく、やるべきことをひたすらコツコツ積み上げているのです。
ではどのようにしてその”行動量”を維持、増加していくのでしょうか。
それは一般的に行われる売上目標の設定とは別に、行動目標を設定し、管理していく方法です。
営業の日々の行動にはリアル/リモート面談、プレゼン、セミナー開催、見積提出、メール送信、電話発信などがどの業界にも共通して挙げられるのではないでしょうか。
また有形商品を扱う企業の中には、見本提供であったり、生産工場の見学会もアドバンテージが高い営業活動になるかもしれません。
そのように日ごろからわたしたちが行っている営業活動の要素をリストアップし、月単位ごとの回数目標を設定し、月末に振り替えるのです。この回数はスコア(ポイント)に換算することも可能です。例えばメール送信と訪問、プレゼンでは成約までの積み上げの高さが異なるため、それぞれ10ポイント、50ポイント、100ポイントと行動に見合った採点方法を設定していきます。
そして1ヵ月なら1ヵ月続けて行動して、そのあと実施回数とともに成果を振り返ることが大切です。それまでは成果を気にしすぎないようにひたすら行動を積み上げるのです。
成果目標のみを設定したチームでは、未達時には根性論を語り出し、その場しのぎで改善されないチームになっていき、気が付くと成果の上がらないチームになっていきます。
そうは言っても行動量の管理は、自分一人であればまだ手帳やメモ等を使ってコツコツと実行できますが、特に複数名のチームで運用をしていくとなると、共有方法はどうする?どういったルールで実施する?どのようにメンバーに働きかける?など、実施のための準備や仕組み作りが困難ですね。
またたとえ一人であっても、どのように自己管理していったら良いかを一から考えるのは実行までに相応の時間と労力がかかります。
スプレッドシートを利用した営業活動の見える化ツール
そこでわたしが提供しているツール「スプレッドシートを利用した営業活動の見える化ツール」が出番となります。
これを使えば、日々の営業活動を簡単に管理することができます。初めにお客様情報や営業活動の内容やポイントを設定しておくと、日々の入力する内容は「いつ」「だれが」「どこへ」「何をしたか」だけ。しかもそれらの入力もリストから選んぶことでほぼほぼ完結してしまいます。
このツールでご自身やチームの各メンバーで営業活動の内容を記録して、日・週・月・半期・年間と、どのように行動が出来ていたかや出来ていなかったかを、確認していきましょう。
先着10名様のモニター募集中
そしてさらに朗報があります。
「スプレッドシートを利用した営業活動の見える化ツール」は、通常初月料金と月額料金制を設けて提供しているものですが、今回ここまで読んで下さった方には、先着10名様に限りモニター特別優待として無料で提供させて頂きます。
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ただし、条件があります。
それは、本気で売上アップを目指されているという強い意思と、最低3ヵ月間真剣に本気でわたしと向き合って頂ける方、そしてモニター様の成果を可能な範囲で各種SNSで紹介させて頂く、その3点となります。
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お申込み方法は以下となります。
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④面談
⑤「スプレッドシートを利用した営業活動の見える化ツール」のご提供
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