私のレモン
高校生のころ、茨木のり子の詩が好きだった。
「倚りかからず」という詩が好きで、こんな生き方がしたい!と憧れた。
でも、働くようになって、心身ともに疲弊してからは、石垣りんの詩がしみるようになった。
働く女の孤独が、ひしひしと感じられる。
本当に、人生は苦しい。
でも、孤独の中にも、光がある。
私にとってのレモンは、なんだろう。
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高校生のころ、茨木のり子の詩が好きだった。
「倚りかからず」という詩が好きで、こんな生き方がしたい!と憧れた。
でも、働くようになって、心身ともに疲弊してからは、石垣りんの詩がしみるようになった。
働く女の孤独が、ひしひしと感じられる。
本当に、人生は苦しい。
でも、孤独の中にも、光がある。
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