本を捨て、己の糞を見せつけよう。
古今東西、どれだけの知識人であろうが関係なく意見を公開するという行為は下等である。
貴方は排泄をしたからといって、その排泄物を周囲に見せつけて朝食の卵の素晴らしさを語ることはしないであろう。
しかし、これに近い事をしてしまうのが人間の愚かさである。
自身が観た映画や本、社会事象や戦争に宗教に等の自身の感想を語らずにはいられない。
正直に言えばそんなものは他人から見れば、排泄物を見せつけられているのと同じである。
貴様が消化した内容を聞きたくも見たくもないのにペラペラと語られる。
だが、中にはその排泄物を称え布教するような愚か者も現れるのだ。
また、そのクソの山を加工し食品のように作り替える行為。
つまり創作というものもある。
ここで私は皆に忘れて欲しくない事がある。
どれだけ素晴らしくても我々が創るのは愚かな猿の末裔のクソである。
クソはどこまでいってもクソである。
そしてこの文章もまたクソの公開プレイである。
たんと召し上がってほしい。