2025年(新年)の目標について
おはよう御座います。家亀です。
もうすぐ私も冬休みが終わり、3学期に入ります。
3学期からは次の学年、高校生へ上がる準備期間となるため投稿が低頻度となるかもしれません。ご了承下さい。
ですが切り替えて学生は勉学、働いている方は仕事に励んで下さい。
おみくじと目標
今年のおみくじは「大吉」でした。
去年は「中吉」だった気がするのでグレードUPですね笑。
今年は 「英語の成績を本気で上げる」(学習面)
; 「部屋の綺麗さを保ち続ける」(生活面)
; 「弓道で3回以上大会に出場する。」(部活面)
として頑張っていきたいと思います。
学習面の理由としては、英語の成績が10教科の中で一番やばいからですね。笑。(笑ってる場合じゃないんですけどね。)
生活面の理由としては、この目標は毎年ずっと同じでやはり部屋がきれいじゃないと心も、勉強にも影響がでると思うからです。
「部屋の汚さは心の乱れ」ともいいますからね。
部活面の理由としては今年度の夏に中学テニス部を引退し、弓道部に入部しました。まだ、的に当たらないほど下手ですが「失敗は成功のもと」ともいうので勉学と同じように努力します。
中学生活最後の3学期(詩)
冷たい風が頬を刺す朝、
教室の窓から見える空は、
どこか遠くに行きたがる鳥たちで埋め尽くされていた。
机に刻まれた小さな傷、
笑い声が反響する廊下、
体育館に響く声援と、
一瞬の静けさの中で響いた鼓動。
日々が過ぎるたび、
僕たちは大人になっていくのだろうか?
それとも、
この瞬間に閉じ込められるべきなのだろうか?
卒業という言葉が、
少しずつ現実味を帯びてきた頃、
誰もが気づいていた。
もう二度と戻れない道を歩き始めていることを。
最後の試合、最後の合唱、
最後の掃除当番、最後の給食。
何もかもが「最後」と冠をつけて、
僕たちに迫ってくる。
だけどこの胸に刻まれた、
何でもない日々の記憶が、
未来への翼になる。
きっと、それだけでいいのだと思う。
中学生活最後の3学期、
僕たちは確かに、
生きていた。
最後に…
ここまでご覧下さり、誠に有難う御座いました。
今年は第二次世界大戦が終結してから戦後80年です。
ウクライナVSロシア戦争も一時期は第三次世界大戦になってしまうのではないかと言われていましたがアメリカやEUの抑止力や経済制裁で戦争終結へと向かっています。
今年は台湾有事が起こる可能性があるとも言われています。
今現在、東南アジアでは北朝鮮や台湾有事の可能性があることもあり、緊張が高まっています。
昔の日本のような誤った間違いをしないように一致団結をしましょう。
改めまして、今年も宜しくお願い致します。
*このあと新幹線で帰寮するのでコメントなどはあとから返させて頂きます。