最高の褒め言葉

民衆の支持率高いし

色々突っ込んでくれていいよ。
人間国宝だわ。
この賛辞を胸に、、。

noteが有料記事を書いてみるように勧めてくるから書いてみようか？大したことは書けないけど、最後まで見れる有料記事にするか。

褒め言葉と題名に付けたが、わたしは自己肯定感が低い。何ができたから、この才能があるからともてはやされるのが多いが、人の評価で喜ぶのは最初だけで、あとは抜け殻と化す。

なんのために、したのか分からなくなる。

自分とは普通などないと思う。みんなそれぞれの生き方をしていて、しんどいことも我慢してこなしたり、良い事だと思ってした事も後から後悔と化したり。仕事に行くのが普通なのか。

自分の存在価値に疑問しかない。なんで生まれたんだろう。この世にいなければ何も感じずいれたのに。猫に生まれ誰かのそばにいて生きる道の方が幸せだったのじゃないだろうか。

人間だから辛いと思わざる得ない。生きろと叫ばれても、なんのために、、、。ただ食べ寝て朝日がのぼり、日が暮れて、、。そんな日々を生きて何になると叫びたくなる。

でも、わたしがいなくなればおっともいなくなるだろう。だから、いなくなれない。今の存在価値はおっとに預けているのかもしれない。

生きてるだけでいい。支えてあげれるだけでいい。それ以上もそれ以下も求めちゃいけないのかもしれない。

PTSDのカウンセリングをうけてもなにが変わるかわからない。目の前の人間にわたしのなにが分かるのか。

そんなことを思ったら誰も信じられなくなる。
人間とはもっと複雑で繊細で臭い、においじゃなくて泥臭いというのか。なまぬるい感じ。伝わっれっ

noteがなきゃわたしはただの抜け殻だろう。言語化出来るだけでも幸せなのかもしれないな。消えてしまいそうな生きる気力と、体力と。絶賛胃腸不良のわたしの目の前にはお粥と梅干しがあるだけだ。あとは、薬。これで生かされてる。

今日も夫は仕事イヤイヤ期で、行き渋り、メガネも👓自己破壊し、ショックをうけていたが、即座に代わりのメガネを探し当てた私の応援📣と📣と渇と「行ってこいっ！！」のやり取り闘いの末、、、、行った。
これ毎回しんどい。

解放の時は、、こないな。
絶望してはいけないと自分で言っておきながら、半絶望だ。もう、やけくそ。

生きてやる。人間国宝になってやるのだ。すぐ死にそうだが。弱くて弱くてチビなわたしに、暇という残酷さを自分に与えてしまっているのが悲しい。自分にはなにもできない。ただこうしてnoteの繋がりを求めるしか今は出来ないが、ここが今の所わたしの居場所なのだよ。