思っていた人と違った…。名前を聞くタイミングは?
卒業式後の食事会にて
同じテーブルになったママとのお話しです。
ワタシの中で
「Hちゃんのママだな」と思って話してました。
ちなみに、そのママからは
「Aさんですよね?」と言われていました。
話しているうちになんだか話しが合わない…。
決定的なエピソードが出てきて
「Hちゃん」では無いと確信しました💦
さぁ、どうする😨
以前、参観の時に一言二言話したことはある…
でも名前が思い出せない…
間違いなくHちゃんではない。じゃあ誰?
時間が経てば経つほど聴きづらくなるよね…
だ、誰か会話の中で名前呼んで〜💦
↑ こんな時、どうしていいかわかりませんね(笑
「ごめんなさい、改めて…
お名前教えていただけますか?」
はい、素直に質問しました😅
もうこれしか解決法が見つからなかったので。
Mちゃんでしたー🎶
その子の顔は思い浮かばないけど💦
名前はしっかりインプットされていた子です。
Mちゃんとはいくつかの共通点があったこと、
そして初めて知ることもあり、
ママと会話できて良かったです。
今後に繋がるお話しができました💕
親同士が顔を合わせお話しする機会は少ないです。
だからこそ、今回の食事会は貴重な時間でした。
それにしても…
名前を尋ねるタイミングは難しいですね。
完全に初めて会う時ならば自己紹介で済みますが
ある程度顔を合わせた後の場合
改めて名前を聞くのは失礼?と考えてしまって…。
今回は少し話をして「違う」とわかったので
謝罪した上で名前を確認させていただきました。
その後、何もなかったように会話できたので
ワタシにとってはストレスフリー✨
(相手が不快に思わなかったことを願うのみ)
確認して済むことならば
可能な限り早めに確認すること
今回、改めて感じました😌